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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第34回 『和歌山県ブランドのお墨付き『プレミア和歌山』をご存知ですか?』

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“プレミア和歌山”と聞いて、ピンと来たアナタはなかなかの和歌山通。プレミア和歌山とは和歌山県の産品を県外、海外へ積極的に販売促進を図るため、和歌山県のブランドとして認定・推奨するもの。毎年一度、梅干しやみかんなどの加工食品から生鮮食品、産業製品など数多くの優れた県産品の中から認定されます。
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“プレミア和歌山”を認定するのは、有識者により構成された審査委員会の皆さん。安心・安全を基本に「和歌山らしさ」「和歌山ならではのもの」などの観点から、県産品などを“プレミア和歌山推奨品”として認定します。
 
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今年度の推奨品をお披露目する『平成30年度プレミア和歌山推奨品』発表会が3月4日(月)、和歌山市内で開催され、紀南地方の食品製造業者が、プレミア和歌山推奨品審査委員特別賞に輝きました。他にもどのような県産品がプレミア和歌山に認定されているか、詳細が気になる人は“プレミア和歌山”で検索してみて。

第33回 『実は全国でも珍しい“お城の中の”動物園、人気上昇中!』

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こんもり虎伏山にそびえる天守閣が美しい、和歌山市のシンボル・和歌山城。春になると満開の桜が、秋には紅葉が城内に彩りを添え、私たちを楽しませてくれます。そんな市民の憩いの場であるお城にある『和歌山城公園動物園』(以下、動物園)。和歌山市で暮らす方なら、一度は足を運んだことがあるのでは? ツキノワグマのベニー園長はじめ、たくさんの動物たちが出迎えてくれる動物園では、昨年から仲間たちが増えているのはご存知ですか?
 注目は紀州犬「絢芽(あやめ)」「皐月(さつき)」の姉妹。紀州犬は昭和9年に天然記念物に指定。近年は飼う人も減り、存続が危惧されていました。ふれあい体験も実施しているので、この機会に紀州犬の魅力を感じてみては?
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 また昨年12月にはミーアキャットのシオンちゃん(雌・1歳)が仲間入り。先輩ミーアキャットのみっくん(雄・12歳)と仲良く過ごしています。この年の差カップルの動向?も気になりますね。
 寒風吹き付ける冬もそろそろ終わり、春の足音が近づいてきました。チャーミングな動物たちに会いに、足を運んではいかがでしょうか?

第32回 『名草地方の伝承“名草戸畔”を知っていますか?』

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 皆さんは“名草戸畔(なぐさとべ)”という人物の名前を聞いたことがありますか? 名草戸畔(なぐさとべ)とは、紀国(現在の和歌山県)におよそ2000年前に実在したと思われる女性首長のことで、『日本書紀』にひと言“神武に殺された”とだけ書かれています。多くの人に、名草戸畔が神武あるいは神武軍に遺体を切断されたとも言われていますが、地域には、名草戸畔の遺体を頭、胴体、足の3つに分断し、3つの神社(宇賀部神社・杉尾神社・千種神社)に埋められているという伝説もあります。

 名草戸畔伝承のきっかけとなったのは、著者・なかひらまいさんによる『名草戸畔~古代紀国の女王伝説~』という本(現在は増補改訂三版)。この作品は名草地方(現在の和歌山市と海南市)で語り継がれてきた名草戸畔の伝承をもとに構成したもので、現地での丁寧な取材に基づいて、一般で語られている事とは違う伝承を考察しています。2019年3月には、地元劇団による舞台が上演される名草戸畔伝承。本を片手に想像力を働かせて、古代女王への浪漫に想いを馳せてみてはいかがでしょう?

第31回 『世界でも珍しい! エビとカニだけの水族館が和歌山にある!』

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和歌山県の高速道路が白浜から南へと延伸されて、紀南へのアクセスが便利になりました。その休憩スポットとして多くの観光客に利用されているのが『南紀道の駅すさみ』。すさみ西インターチェンジを降りて海側に走らせるとすぐの場所にあります。
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すさみ町といえば、猪と豚を交配させた「イノブタ」の産地として、またレタス栽培の発祥地として知られていますが、今回紹介するのは、敷地内に隣接している『すさみ町立 エビとカニの水族館』。ここはその名の通り、エビとカニだけを展示している施設。世界ではなんとこちらだけなんです!
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館内には世界最大のタカアシガニや世界一甲羅の大きいオーストラリアキングクラブなど、甲殻類の展示種類は世界最多の150種類! 
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潜水艇の窓をイメージした水槽や、ギネスに認定されたすさみ名物・海中ポストのミニチュア水槽コーナーなど、遊び心あふれる展示は見ていても飽きません! 紀南地方へのドライブの合間にぜひ訪れたいスポットです。

第30回 『2019年は紀州藩が成立して400年です!』

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平成31年(2019年)は新しい天皇が即位し、新元号となる節目の年。同じくして、和歌山市にも節目の1年が訪れるのはご存知ですか? 

平成31年は、紀州藩が成立して400年を迎えます。元和5年(1619年)、浅野家が安芸国(広島藩)に移されると、時の将軍・徳川秀忠の命により、徳川家康の十男・徳川頼宣が18歳の時、駿府(静岡)から和歌山へ転封し、紀州徳川家の治める親藩・紀州藩が成立しました。
配置された頼宣の所領は、高野山寺領約2万石をのぞく紀伊国37万4000石余と伊勢国の松坂・田丸・白子の三領18万石余、それに大和国1000石余で、合わせて55万5千石余でした。
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この節目の機会に紀州藩や和歌山城についてもっと知るなら、城内の一角にある「わかやま歴史館」へ。
2階の歴史展示室では、和歌山城の歴史はもちろん、紀州徳川家に伝来する金印など貴重な資料が閲覧できます。また江戸後期の天守閣をはじめ、本丸、二の丸、西の丸などの外観を再現した映像「よみがえる和歌山城」も必見。この映像を見た後でお城散策をすると、より深く楽しめること間違いなしです。

意外と知らない、紀州藩や和歌山城の歴史、じっくり触れてみてはいかがですか?