アズマハウスの社会的活動の取り組み(CSR)
アズマハウスのSDGsの取り組み
アズマハウスの地域への取り組み
学童軟式野球大会
未来を担う子どもたちに軟式野球を通じて地域交流の機会とスポーツの楽しさを伝えるとともに、地域スポーツの振興に向けた活動の一環として、毎年和歌山市軟式野球連盟学童部東支部が開催しております、卒業記念大会にアズマハウス旗争奪学童軟式野球大会を主催しております。
ドッジボール大会
未来を担う子どもたちにドッジボール競技を通して、健やかに成長し、友情の輪を拡げる機会と健康の向上と喜びを場として、毎年、全日本ドッジボール選手権全国大会和歌山県予選としてアズマハウスカップを開催しております。
ジュニアフットサル大会及び小学生サッカー選手権大会
未来を担う子どもたちにサッカーを通じた健全な育成に寄与するため、ジュニアフットサル大会(スマイルカップ)など一般社団法人和歌山県サッカー協会のオフィシャルスポンサーとして協賛しております。
グランデ子ども食堂
毎月1回アーバンホテル内のカフェレストランにてグランデ子ども食堂を運営し、子どもたちに食事の提供と地域住民とのコミュニティ活動を支援する場の提供を通して、持続的な地域社会の構築に貢献して参ります。
ゼロリノベ
“ゼロリノベ”を提供することで空き家リノベーションによる長く住み続けられる家づくりと空き家対策を通じて地域社会の活性化に貢献して参ります。
わかやま健康づくりチャレンジ運動
わかやま健康づくりチャレンジ運動
従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組み、
地域において健康経営の発信をすべく『わかやま健康づくりチャレンジ運動』に参加し、「従業員の健康づくり」を推進してまいります。
これからも、社業を通じて社会インフラに貢献すると共に、社員の皆さまを豊かにする企業を目指して、社員とそのご家族の心と身体の健康づくりに取り組みます。
「わかやま健康推進事業所」認定
「わかやま健康推進事業所」認定
「わかやま健康づくりチャレンジ運動」を活用して、
健康寿命の延伸を目指し、職場の健康づくり、
従業員の健康管理や維持・増進に関する取組みを
積極的に実施し、
「わかやま健康推進事業所」として認定されました。
従業員が心身ともに元気に働ける職場を目指し、
健康管理を経営的な視点で考え、
安心して働ける環境づくりに努めることで、
人材の定着、雇用の確保を推進し、
会社の発展と更なる地域社会の発展に貢献してまいります。
「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」認定
「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」認定
「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践することで、人材育成や会社の発展を同時に行う経営のことです。
当社では、従業員等の健康診断受診率100%や法定の検査項目以外にも自由に選択できるオプション検査を会社が負担補助することで、受診を積極的に勧めるなど従業員の健康管理に寄与できる体制をつくり、健康寿命の延伸に配慮しております。また、義務付けられたストレスチェック対象者以外にも実施し、メンタルヘルスなどのヘルスケアについても産業医をはじめとするフォロー体制を構築しております。当社は、従業員一人ひとりを尊重し、安全と健康の保持・増進を重要課題として働きやすい環境づくりを実践してまいります。
当社では引き続き、従業員の成長や健康意識の更なる向上を目指してまいります。