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教えて!?あずまくん

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あずまくんがお伝えする、知って得する豆知識の読み物です。
毎月第二・第四水曜日にお届けします。
2017年11月8日0:00にスタートします!!
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第47回 あずまくんが答える『住宅の屋根の形や種類について』

風雨や太陽光から守り安心安全な生活をもたしてくれる住宅の屋根において、最も認知度が高いのが切妻屋根という種類です。
切妻屋根は最も高い部分から2面の傾斜面が書物を伏せたような様子で山形をしているのが特徴的であり、形がシンプルであるが故に工事も容易で、防水処理に関するトラブルに見舞われにくいという魅力があります。
切妻のように2つの面が傾斜を作り出している一方、一面のみが傾斜している屋根の事を片流れと呼び、外見上の形状がシャープなので洋風建築の住宅にて人気が高いです。
切妻よりもシンプルな仕組みと外見なのでますます工事が容易かつ水に強い上に、デザイン性の高さから新築物件において需要が高まっています。
そして、傾斜させる方向が南向きになるようにすれば傾斜がある大きな素材が全体的に南側を向く様子から、太陽光パネルの設置に良い条件が得られるようになるため、太陽光パネルの導入が活発化している昨今の情勢も受けて人気が上昇しています。
切妻のように屋根として認知度が高い形や種類として挙げられるのが寄棟で、勾配が設けられている4つの面によって構成されます。
4つの方向から屋根を寄せ合うようにして支え合うので、数ある形や種類の中で最も風に強く台風などに見舞われた後でも寄棟は修理依頼が少ないです。
同じく4つの方向から支え合っていて風に強い形であるのが方形で、寄棟の場合は頂点の部分がフラットな形状をしているのに対し、方形はピラミッド型をしているので用いると住宅の全体的な雰囲気が可愛らしい様子になります。
また、切妻と寄棟を合わせたようなデザインでゆったりとした雰囲気の住宅にさせられるのが入母屋で、雨水が樋から溢れる心配が解消できる上に屋根裏に対し高い通気性と断熱性が与えられるの、で雨が多く冬は気温が低くなるといった日本の気候に適した屋根です。
さらに、住宅が存在している場所において日影規制や道路斜線制限が設けられている事例でははかま腰という種類を採用すると、条件が満たせますし室内空間が広くなります。

第46回 あずまくんが答える『住宅ローンの種類、その特徴』

住宅ローンには、どのような種類があり、どういった特徴があるのでしょうか。  
 銀行ローン、フラット35、財形住宅融資に分けられます。
 銀行ローンの中でも、変動金利型や固定金利選択型、全期間固定金利型に分けられます。この内、最も利用者が多いのが固定金利選択型です。これは、契約した時点の金利がある一定期間固定され、その期間が終了すると固定で継続をするか変動に変えるかを選択ができるというものです。変動金利型も全期間固定金利型も、それを選択した時点で変更ができないタイプのものですので比較的融通の利きやすいタイプを選ぶ人が多いのがうかがえます。ただし、金融機関によっては固定の期間が20年までというように定められていることがありますので、それが終われば新たに上述の3種のタイプを選べるようになっています。
 近年人気になっているのが、フラット35です。35というのは固定金利の年数のことで、これは固定型とされています。民間の金融機関が融資する住宅ローンの債権を、支援機構が買い取りそれを証券化することで投資家に転売をするという仕組みになっています。金利はどこの金融機関でも一定というわけではなく、それぞれで異なっていますので利用をする際には事前に確認をすることが大切です。
 財形住宅融資は、財形貯蓄を利用している労働者が利用できる融資のことです。財形貯蓄を利用している労働者は年々増加していると言われていますが、未だ利用していない人も多くそこまで馴染みのあるローンではありません。期間は5年間ですので、それが終了してから別のローンを選択する人も多いです。
 住宅ローンは何十年も支払い続けなければならないものなので、どの住宅ローンを利用するのがベストなのかをしっかり確認するようにしましょう。

第45回 あずまくんが答える『オール電化のメリットとデメリットを教えてください。』

住宅をオール電化にすると、光熱費において多くの割合を占める暖房と給湯に要するコストが小さくできるというメリットがあります。 その理由は、オール電化に対して提供されている電気料金のプランでは夜間の電気料金の単価が低く設定されているという特性が関係しており、単価が低い夜間に電力を使用して日中に使用するお湯を準備しておいたり、暖房用に蓄熱しておけば最も小さな負担のみで済ませられるためです。 また、オール電化以外の住宅の場合は電気の他にガスも使用することから、電気とガスを契約するため各々基本使用料が発生しますが、オール電化ではガスを契約する必要が無いので支払う基本使用料を一括化できる上節約に繋げられます。 さらに、ガスを使用しないという事は住宅内にガス管などを引き込みガスを通す必要性が無いため、不完全燃焼を引き起こし一酸化炭素中毒が生じる心配がなく、小さなお子様と共に生活している子育て世代や、高齢者と一緒に生活している家庭において安心材料になります。 加えて、温水器内に貯めてある水は生活用水に使用可能ですし、ライフラインが停止しても電気が最も早く復旧するためオール電化は災害にも強いというメリットもあります。 こうしたメリットがある中、念頭に置いておかなければデメリットに感じられてしまうのが、昼間に電気を使用する機会が多い方は電気代が高めになることです。 夜間の単価が著しく抑えられているので夜間に準備しておけば問題はないものの、忘れてしまったり日中に電気を使用して炊事や家事をする機会が多い方は電気代が高まります。 そして、オール電化にすると電気代の負担が小さくなり長期的なランニングコストが抑えられるというメリットがある一方で、オール電化のシステムを構築するための機器や、環境を整えるための初期費用が高めに感じられる場合があります。 同じく初期費用という点では、オール電化にするとIHクッキングヒーターを使用して料理をする事になるため、対応した調理器具に取り替える費用も発生します。

第44回 あずまくんが答える『一戸建てか分譲マンションか、どちらを購入するかの決め手は』

住居の形態は大きく分けて一戸建てと分譲マンションの2つに分類できるため、物件購入を検討している方は一戸建てもしくは分譲マンションの選定から着手していく事になりますが、2つの選択肢のうち最良な選択をするには家族形態や生活に際し重きを置く点をはっきりしておく事が大切です。
 
 物件購入に際し資産価値を求めたり、自由度が高い暮らしを求めたりするのであれば一戸建てを選ぶべきであり、特に小さな子供を育てている子育て世代に関しては一戸建てを選ぶと、資産価値と自由度が高い暮らしの双方が持つ恩恵が受けられます。
 一戸建ては集合住宅ではなく独立した物件なので室内で子供達が活発に動き回って遊んでも問題が無いですし、物件は自身の持ち物となるので将来的に資産として子供達に物件を譲り渡す事もできます。
 また、子供達が成長した際に建物が存在していないとしても建物が存在していた土地は残り続けるため、土地として資産を譲り渡す事も可能です。
 もちろん、庭で子供やペットと遊び回ったり食事を楽しんだりといった過ごし方も日常的に行えるので、大人も開放感を覚えながら生活できます。

 一方、分譲マンションは不動産会社が駅前などの土地単価が高い場所の土地を購入し分譲マンションを建設する事例が多いため、利便性が高い立地で過ごせます。
 そのため、子供が居らず共働きの夫婦が駅に近い場所に位置している分譲マンションを購入すれば通勤の快適性が高まりますし、高齢の方も駅に近いため公共交通機関を利用しお出かけやお買い物に不便を覚えません。
 さらに、分譲マンションは利便性が高い立地に存在している事で周囲に様々な施設が揃っているのみならず、マンション内にスポーツジムやスパなどが併設されている物件もあるので、物件から出ずに様々な設備を利用したいと考えている方や、高いセキュリティを有している環境下で安心して生活したいと考えている女性などにも適しています。

第43回 あずまくんが答える『木造住宅,良いところ,気を付けるところ』

以前より木造住宅に対する評価が高まっていますが、その理由がよく分からないという人もいるでしょう。いろいろな面で現代社会にマッチした住まいとして注目を集めているのです。ただし、一方で気を付けたほうが良いポイントもあるので、購入を検討するときは良いところ以外にも目を向けることが重要になります。

 良い点としては建築費を抑えられることが挙げられます。景気が上昇傾向にあるとはいえ、まだ経済的に厳しい家庭が多く老後資金を確保するためにも、できるだけ出費を抑えたいと考えるケースが多いです。金属や石材をメインとする構造よりは木材をベースにするほうが安くなるのが一般的です。加工に関しても他の材料よりも簡単ですし、短時間で行えるというメリットもあります。これにより、機材やスタッフにかけるコストも安くできるため、建築費の高騰を抑えられるのです。また、加工のしやすさは間取りの柔軟性にもつながります。強度を心配する人もいますが、木造であっても柱や梁をしっかりと組んでおけば極端に脆い住まいになることはありません。さらに、木材による湿度の調整機能が居住スペースを快適な空間にしてくれます。空気が乾燥していると内部の水分を放出してくれますし、湿度が高いときは逆に湿気を吸収してくれるのです。

 気を付けるところとしては、耐久性が高くないことが挙げられます。上述のように強度的には問題がなくても、金属などと比べると劣化するペースは速いです。そのため、定期的にチェックをして10年を過ぎた頃からリフォームを検討したほうが良いでしょう。放置することで、シロアリの被害が甚大になってしまうようなケースも見受けられます。また、火災に対して強くないこともデメリットの一つです。震災の影響で防災意識が高まっているので、地震に伴う火災が気になるという人も多いでしょう。有事の際に火災につながらないように、普段から火の扱いには注意しなければなりません。