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教えて!?あずまくん

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あずまくんがお伝えする、知って得する豆知識の読み物です。
毎月第二・第四水曜日にお届けします。
2017年11月8日0:00にスタートします!!
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第52回 あずまくんが答える『水道料金の節約方法』

 水道料金は、ちょっとした工夫で節約が可能です。
 まず見直したいのがトイレの使い方です。水道料金の中で一番大きいのはトイレといわれており、使い方を見直すとすぐに効果があらわれます。
 トイレを流すときに大を使うと、1回で13リットル程度のお水を流してしまう便器もあります。13リットルは2リットルのペットボトルに換算すると6.5本分になるので、かなり無駄になるといえるでしょう。ムダにトイレを流す回数を減らしたり、小を使うようにしたりするだけでかなりの節約になります。最新型の節水タイプの便器に取り換えるのも有効です。
 節水型の便器に取り換えるのが難しいなら、専用のグッズを使うと良いでしょう。簡単に便器に取り付けられる節水器を使うだけで、水道料金は大幅に節約できます。対策グッズを使いつつ、二度流しや大と小を使い分けるだけで高い節約の効果を見込めるので、すぐに試してみましょう。
 水道料金を節約するなら、トイレとともに見直したいのがお風呂です。シャワーは1分間に12リットルもお水を流していると言われ、頭や身体を洗っているときに出しっぱなしにするのは絶対にいけません。必要ないときはこまめにシャワーを止めるのはもちろん、節水型のシャワーヘッドに交換するのもおすすめです。
 湯船の残り湯を、洗濯をするときに使っている人も多いでしょう。残り湯を洗濯に使うのは水道料金の節約に効果的ですが、注意しなければいけないポイントもいくつかあります。たとえば残り湯は一晩放置すると雑菌が繁殖するので、洗濯に使うならため置きせずその日のうちに使ってください。入浴剤を使用する場合は、残り湯を洗濯に使えるのか確認しておきましょう。
 これらの注意点を押さえれば、頭を悩ませていた水道料金は節約できます。

第51回 あずまくんが答える『雨漏りした時の対応と予防策を教えてください。』

雨漏りは、どの住宅でも発生する可能性があるもので、発生時には速やかな対応が必要です。応急的にはまず、室内でバケツや適当な容器を用意して、滴り落ちる水滴を集めるのが得策です。雨漏りの放置は建物や家財に被害を及ぼすので、少なくとも被害拡大は避けたいところです。
 特に注意したいのは、無理に隙間をふさぐなどしたために、建物内部に水が広がってしまうと、それこそ大きな被害に繋がる可能性があるということです。次に、可能なら問題が生じている箇所を直接確認して、必要に応じた修理を行うことになります。屋根の位置が高く登るのが難しい場合や、老朽化が進んでDIYレベルの対処が難しい場合は、専門業者に任せるのが賢明な選択です。
 地域密着型の企業は急な問い合わせに対する対応力に優れ、土日や祝日でも駆けつける可能性が高いです。もちろん、台風などの接近で危険な場合は別ですが、雨風に問題がなければ短時間で現場に来てくれるでしょう。後は目視のチェックを受け、詳細かつ具体的な見積もりを出してもらい、内容に納得できれば正式依頼をしましょう。火災保険で経済的な負担が軽減されることも珍しくないですから、保険が適用できないか確認することもおすすめします。
 予防の観点で考えると、雨漏りは建物の老朽化を放置しないのが一番です。
雨漏りは隙間から室内に流れ込むもので、劣化により生じた部分を水滴が伝って家財を濡らします。このため、ある程度築年数が経過している建物は定期的に劣化を検査して、必要に応じた対応を行う必要があります。既に雨漏りの痕跡が見られる場合は、早急に具体的な対応をとってください。
 予防には当然ながらコストが掛かりますが、雨漏りの発見が遅れて被害が拡大するよりは、未然に防ぐことの方が合理的です。屋根の全取り換えとなると大変ですが、こまめに補修して劣化を防ぐ予防に取り組むことで、大きなコストの発生を避けることができます。
 このように、雨漏りは発生したら速やかな対応、予防においては定期的な検査や修繕が被害の発生や拡大を防ぎます。

第50回 あずまくんが答える『新築を買うか、中古のリノベーションを買うか、』

 新築を買うか中古のリノベーションを買うかというのは、難しい選択です。アドバイスをするならば、家を買うときに何を大事にするのかで選択をすることをお勧めします。

 まず価格ということでは、リノベーション工事をするとはいえ使える部分もかなりあるので中古物件のほうが安上がりです。これから何十年も住宅ローンを返済していくことを考えれば、負担が少ない中古のリノベーションを選んで浮いたお金を子供の教育費や家財道具一式を購入する費用に充てたいと思う人もいるでしょう。

 建物としての価値や機能を考えると、新築のほうが優れています。外観や内装が美しいだけでなく、耐震や断熱に使われる技術や備え付けの設備が最新のものですし、骨組みなども劣化していません。もし中古のリノベーションで同じくらいの性能にしようとすれば、かなりの費用がかかります。あと建売ではなく注文住宅であれば、間取りを自分のライフスタイルに合わせたものにできます。これから長い年月を暮らしていく家であれば、自分に合った間取りかどうかはかなり重要です。

 あとは、どこに住みたいのかで新築か中古のリノベーションかが変わってきます。駅から離れた住宅地であれば、中古住宅がかなりの数でありますからリノベーションができる物件を見つけるのは難しくありません。逆にエリアによっては、中古のリノベーションをしようと思っても良い物件を見つけにくく、新築を買うほうが見つけやすい場合もあります。

 このようにどちらにもメリット・デメリットがありますから、アドバイスをするにしても一方だけを勧めることはできません。これから仕事や子育てなどをどうしていきたいのかをよく考えて、決定することをお勧めします。重要とされる点は人によって違いますから、家族ともよく相談し、不動産会社やファイナンシャルプランナーの話も聞いて、最善の選択を行ってはいかがでしょうか。

第49回 あずまくんが答える『庭の雑草の手入れのよい方法を教えてください。』

 せっかくのお気に入りの庭も、少し気を抜いて放っておくとあっという間に雑草が生え出てしまいます。忙しい毎日を送りながらも、何とかして上手に手入れして綺麗な状態を保ちたいものです。
 では、庭の雑草を手入れするのによい方法には、一体どのようなものがあるのでしょうか。実に色々な方法があると言われていますが、中でもコストがかからず綺麗に仕上げるためには定期的に草むしりをすることが勧められています。一言で草むしりと言っても、闇雲にやればよいというわけではなく、お勧めのタイミングや状況があるため、その点を念頭に置いて行うことができます。草むしりで重要なのは、雑草を見かけたら季節に関係なくすぐに行うのがポイントです。草むしりをした経験を持つ人なら容易に理解できる点ですが、草は伸びれば伸びるほど手で処理するのが大変になってくるからです。特に梅雨明けは、あっという間に新しい草が生えてくるため、十分の注意が必要です。
 庭の雑草を手入れする別の方法は、除草剤を散布することです。自分で草むしりする場合と比べて労力が少なくて済みますし、除草の効果は高いというメリットがあります。土地の状況や雑草の状態などを考慮して、除草剤の種類を上手に使い分けるようにするなら、大きな効果を狙うことができるでしょう。除草剤を使うベストなタイミングについてですが、液体タイプの場合は庭の草が膝下までの丈のうちに散布するのがよいと言われていますが、快晴の日の午前中に散布するのがお勧めです。粒剤タイプの場合はこれから生えてくる草を枯らす効果を持つ除草剤で、雨が降った翌日など地面が適度に湿っているとより大きな効果が期待できると言えます。
 これらの方法に加えて、庭の雑草を手入れするのに試してみたいもう一つの方法は、グランドカバープランツを植えるというものですが、その中でも最も代表的なものは芝生でしょう。この方法のメリットは、何と言っても景観が良くなることであり、上手に管理すれば雑草対策としての効果は非常に高いと言われています。

第48回 あずまくんが答える『住宅について、外壁塗装の種類や耐久年数を教えてください』

住宅の外壁塗装の種類や耐久年数は切っても切れない関係にあります。外壁塗装の種類はいくつかありますが、耐用年数の目安が3〜5年のアクリルは、他の塗料よりも安価で選びやすいですが、汚れやすく耐久性は劣ります。しかし、短期間で他色に塗り替える場合には適しています。また、ウレタンの耐用年数は5〜7年で、以前は塗り替え用として最も普及していました。ウレタンは比較的安価ですし、防汚性や施工面で優れていますが、耐久性はやや劣ります。価格と機能のバランスが一番良いのがシリコンです。耐用年数は7〜10年で、近年最もよく使用されている塗料です。
10〜15年ほどの耐久性を誇るのは、フッ素や無機、ピュアアクリル塗料になります。フッ素は一般的な塗料の中で最高グレードであり、塗膜の持ちがとても良く、つや消しも可能です。ただし、コストはやや高く、ひび割れに注意する必要があります。無機はガラスを混ぜ込んだ塗料で、超耐久性を実現することができました。無機は屋根など劣化の激しい箇所によく用いられます。ただ、コストは非常に高くなります。そしてピュアアクリルですが、高耐久性と高弾力性があり、防水性にも非常に優れた塗料です。まさにオールマイティーとも言える素材なのですが、塗り替え1回のコストは非常に高価です。しかし、持ちがとても良いため生涯コストを大幅に削減することができるというメリットがあります。
さらに、次世代の塗料である光触媒は、耐用年数の目安がフッ素や無機、ピュアアクリルなどと同様に10〜15年となっていますが、太陽光や雨といった自然の力でキレイになるセルフクリーニング効果を有しています。太陽エネルギーだけで空気中の汚染物質を分解してくれます。建物の周りの空気もキレイにする効果があるため、非常に特殊な塗料とも言えます。耐用性と機能性は優れているものほど値段が上がる傾向にありますので、住宅外壁の状態や予算に合わせて選択する必要があります。