高校生・大学生の夏休みフィールドワーク「関西湾岸SDGsチャレンジ」の訪問取材に協力しました。

課題解決力を養い自ら学び行動・発信できる人材を育成し、大学生と高校生を繋ぐ高大接続を発展させることを目的とした
2024年度「関西湾岸SDGsチャレンジ」企画として、「地域の課題をSDGsで考える」をテーマに
甲南大学生と市立和歌山高校の生徒による取材協力の訪問がありました。
その活動のフィールドワークの一環として空き家問題や人口流出による和歌山県の未来を題材に
和歌山における空き家の状況や人気の家や土地の傾向、県外からの移住者の増減などの現状を
当社社長　東行男が高校生・大学生による取材を受けました。
後日、持続可能な解決案をまとめ成果報告会での発表や朝日新聞特設面への掲載、大学HPなどで広く発信予定とのことです。

企画名：関西湾岸SDGsチャレンジ
主　催：朝日新聞社メディア事業部
共　催：甲南大学
後　援：和歌山市