第160回 自宅を建てたいと考えています。広告も含め、情報を得る方法はどのようなものがあるでしょうか?

自宅を建てる場合は、住宅に関する情報を得ることが、満足できる家づくりの為のポイントになります。情報源としては、広告をはじめとした紙媒体、インターネットや相談窓口などがあります。

紙媒体には新聞の折込チラシの他、住宅関連の雑誌や建築関連の書籍が挙げられます。一方インターネットの情報源は、建築会社や建築家のサイト・ブログが代表的です。最近は動画配信サイトも、自宅を建てるのに有用な情報を得ることができる情報源になっています。専門家や専門的な知識を持つ人、自宅を建てた経験がある人に相談できるフォーラムも、情報を得るのに有用な情報源です。わからないことを質問できるので、広告を見ただけでは解消しない疑問が解決します。

住宅展示場も、自宅を建てるのに有用な情報源になります。モデルハウスを見学することで、文字や写真からは得られない情報を得ることが可能です。不動産会社や建築会社が開催するイベントも、自宅を建てるのに必要な情報を得るのにおすすめです。住宅展示場と同じく、自由に住宅を見たり質問したりしながら情報を得ることができます。紙媒体やインターネット、モデルハウスなどである程度の情報が得られたら、専門家により具体的な質問をして情報を得るのが良いでしょう。

建築家は建築設計の観点から、工務店や住宅メーカーは実際に工事を請け負う立場の観点から、それぞれ情報やアドバイスを提供してくれます。希望を伝えて見積もりを出してもらえば、具体的な住宅のイメージを共有しながら質問して、有用な情報を得ることができるはずです。家づくりに役立つ情報が得られる、ワークショップやセミナーも有用です。住宅建築の基本や最新トレンドを知ることができます。他にも、実際に自宅を建てたことがある友人や知人に話を聞いたり、自治体の相談窓口に問い合わせる方法があります。情報は一部の情報源からではなく、複数の情報源から広く得て役立てることをおすすめします。