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教えて!?あずまくん

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あずまくんがお伝えする、知って得する豆知識の読み物です。
毎月第二・第四水曜日にお届けします。
2017年11月8日0:00にスタートします!!
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第70回 あずまくんが答える『家を借りる際の保証会社とはどんなものでしょうか』

家を借りる場合には家主と賃貸借契約を結び、その契約に基づき家賃を支払うことで住まわせてもらうことができるものです。しかし、見ず知らずの人にものを貸すというのは家賃の不払いの可能性もありますから、その保証となるものを必要とされ、それが敷金や保証金と呼ばれるものになり、さらに加えて身元を保証してくれる保証人を用意することが求められます。保証人には、借りた人が家賃を支払わなかった場合などには代わりに支払う義務を負うもので、この保証があるので家を貸すことが出来るのです。
以前は保証人といえば親や兄弟、または親しい知人といったものでしたが核家族化や個人主義が進んだことで、それらを頼める人は少なくなっており、また離れた場所になると遠方の保証人に保証を求めるというのはあまり現実的ではなくなっています。そこで登場したのが保証会社です。

保証会社は、家を借りる人が家主に支払う保証料とは別に保証会社に対して料金を支払うことで、会社が保証人になってもらうというものです。もし、支払いが行われなかった場合には保証会社が家主に家賃を立て替え払いするというもので、家主としては少なくとも家賃の取り立てをしなくて済むメリットがあります。あくまでも立て替え払いですから、支払われたぶんの家賃は保証会社に返済しなければなりません。家を借りる側にとっては料金を支払って、さらに返済をしなければならないためデメリットが多いものですが、そもそも保証人が居なければ家を借りることが出来ないわけで、保証人が用意できない人にとっては保証会社を利用することで家を借りることができるようになるというのが最大のメリットになります。

保証会社といっても、種類はさまざまで賃貸管理会社から派生したものと信販会社など金融系の会社から派生したものがあり、それぞれに保証料や立て替え払いされた家賃の返済に関するスタンスが異なります。また家主によっては保証人ではなく保証会社を付けなければ利用できないというケースもあります。

第69回 あずまくんが答える『「外断熱」について教えてください。どのようなもので、メリットやデメリットは?』

建築物の中に対して断熱材を入れる事を断熱と呼び、断熱をする事によって外の空気の熱が出入りする事の予防に繋げられるのですが、断熱材を設ける場所により呼び方や働きが変化します。
 柱よりも外側に位置し断熱してくれる仕組みを外断熱と呼び、壁面と柱の中間部に断熱材を設ける事により熱を断ってくれますし、つなぎ目が無い様子で建築物の周囲を包み込めるため気密性に長けています。
 そのように建築物の周囲をつなぎ目が無い状態で包み込むと気密性が高くなるからこそ、建築物の中と外での温度差が起こりにくくなり冬でも結露に悩まされずに快適に過ごせます。
 また、結露は住宅を生成している木材にカビを発生させたり金属に錆を発生させるきっかけにも繋がるので、結露の発生が予防させられる環境を生み出す事ができれば木材へのカビと金属への錆も与えずに済み、大切な住宅が長持ちさせられます。
 こうした働きを持つ外断熱を建築物に対して採用する際、メリットと同時に理解しておいた方が良いのが外壁材の厚みが通常よりも厚くなる事です。
外壁材の厚みが厚くなるという事は、内部もしくは外側に厚くなった外壁材による影響が生じるという事なので、室内空間が広くない間取りで住宅設計をしている時には室内空間がますます狭くなる事がありますし、外の敷地が考えていたよりも狭くなる事もあります。
 他にも地震についても理解しておくと安心であり、外断熱は仕組み上断熱材に被せるようにして外壁材を設置するという特徴があるため、大きな揺れが生じた時の事も考えて相談して完成を目指すようにしましょう。
 そして、高い気密性と断熱性能を有しているからこそ外断熱は自然に内部の空気と外の空気が入れ替わる事は無いので、快適な環境を維持し続けるべく住人が意識的に換気をする機会を設ける事も大事です。
 様々な観点から外断熱の特性を理解して導入すれば、夏は暑くて冬は寒い環境に住宅を建築しても長年にわたり快適に生活し続けられます。

第68回 あずまくんが答える『家を建てているところを見学したいのですが、可能でしょうか。』

 住宅の購入を検討する場合は、完成している状態ではなく、なるべく建てている最中を見学したいものです。家を建てているところを見学できるかどうかは、施主や現場によって異なります。自身が施主の住宅は、特別な理由なく見学を断ることはできないので、基本的には見学できると考えて間違いないでしょう。危険を伴う作業が行われる場合は別ですが、通常はそのような作業が発生することは稀です。ただし、忙しい時に顔を出されるのを嫌う現場監督もいるので、労いを兼ねて飲み物の差し入れを行うことをおすすめします。予め見学の希望を伝えることと、了承を取るつもりで見学しても良いか尋ねるのが無難でしょう。
 仕事に自信を持っていたり、見られても恥ずかしくないと考える監督のいる現場だと、突然足を運んでも嫌な顔はしないケースもあります。この時もやはり、差し入れをすると喜ばれますし、顔なじみが増えれば何時でも気軽に見学できるようになるはずです。写真やビデオで記録に残したい時は、作業の邪魔にならないように気をつけ、一応撮影しても良いか聞くこと、手短に済ませる配慮が重要です。
 他人の家を建てているところを見学したい場合は、現場監督ではなく、施主のもとを訪れて了承を得るのが基本です。施主にOKを出してもらえれば、堂々と現場に足を運ぶことができますし、質問したり話をする機会が得られるでしょう。勿論、差し入れは良いお付き合いをする上で役立ちますから、夏場は冷たい物、冬場は温かい飲み物などを差し入れすると効果的です。差し入れは義務ではないので、何も持参しないのもありですが、ないよりはあった方が詳しく見学できるチャンスが得られます。
ヘルメットを用意しておくことも、作業の様子を間近で見せてもらいたいなら、必要な場合があるでしょう。相手や現場に迷惑を掛けない意味でも、施主に同行をお願いしたり現場監督と見学の話をつけてもらって、当日スムーズに見学できるようにするのが得策です。

第67回 あずまくんが答える『家の中でペットと暮らすポイントを教えて』

家の中にてペットと暮らす時には床材に意識を向けてあげる事がポイントであり、現在の住宅の床材として使用されている事例が多いフローリングは人間にとっては快適に過ごせる上にケアも簡単な床材ですが、犬や猫などにおいては様相が異なります。  犬や猫は、足の先にある爪を用いて地面をしっかりと捉える特性があるため爪によりフローリングが傷付きますし、中でも小型犬に関しては先天的に膝の骨や股関節が弱いのでフローリングの上にタイルのカーペットやコルクマット、ラグやクッションフロアを敷いてあげなければ脚が滑ってしまい身体が衝撃を受けてしまいます。  タイルのカーペットやコルクマット、ラグやクッションフロアを敷く場所はフローリングの全体ではなく犬が好み過ごす時間が長い場所や、通り道のみでも十分である上にフローリングの上に1枚敷いておけば他の住人に音で迷惑をかける心配もありません。  また、家の中にてペットと暮らす際には室外で育てる事例よりも尚一層しつけを徹底する必要性があります。 一戸建て住宅にてペットと暮らす事例はもちろんですが、特にマンションなどではペットと暮らす事が許されている物件であってもよりしつけをきちんとしなければなりません。  無駄吠えをする回数が多いと家の中であっても他の住人達の負担になってしまう事がありますし、廊下やエレベーターなどの共同の空間で吠えられるとトラブルに繋がりやすいためです。 同様にトラブルに繋がりやすい特徴から徹底した方が良いのが他人に飛びついてしまう癖を直す事であり、時間帯や環境に関わらずコントロールする事ができる状態にしておく事が大事です。  そのようにコントロールする事ができる状態にするには、ペットとの関係性を密にしつつ良好にする事が大事なのでスキンシップをしたり運動させてあげる事が大切ですが、運動は家の中でペットと過ごす時にさらに重要性が高いです。  家の中で暮らしているペットは食事量やおやつの量が多くなりやすい上に運動量が少なめになりやすいため、分量をよく確かめつつ運動させてあげましょう。

第66回 あずまくんが答える『家庭でのウイルスや菌の対策を教えてください』

 ウイルスや菌は目に見えないものであるため、見えない敵と戦うことの難しさというものがウイルスや菌の対策にはついてまわります。ノロウイルスやインフルエンザや新型コロナウイルスやロタウイルスや風邪や肺炎食中毒や風疹や麻疹など、ウイルスや菌によって発症する感染症には様々なものがあります。これらの感染症から身を守るためには、外出時だけではなく家庭内でも徹底的な対策が必要です。
 家庭内で積極的に行うべきウイルスや菌の対策としては、手洗いやうがいやアルコール消毒や丁寧な掃除や空気清浄機の使用やこまめな換気やソーシャルディスタンスの確保などがあります。手洗いうがいは基本中の基本ですので、外から帰宅した際は一刻も早く行うべきです。洗面化粧台に移動する間に照明のスイッチやドアノブなどに触れてしまうとその部分に外から持ち込んだ菌やウイルスが付着してしまいますので、玄関にアルコール消毒液を置いておき、帰宅したらまずは玄関先で手の消毒をするという習慣をつけると安心です。空気を常に衛生的に保つというのも対策において大事なポイントとなりますので、空気清浄機を用いたり1時間に2~3回くらいの頻度で窓を開けて換気をしたりなども積極的に行いましょう。
 冬場に感染症が流行するのは、気温や湿度の高さが影響しています。湿度が低下して空気が乾燥するとウイルスや菌が蔓延して感染症を引き起こしやすくなりますので、冬場は湿度を上げるために加湿器も活用すべきです。同居している家族が感染症にかかってしまった場合は、家庭内でもソーシャルディスタンスを保ち飛沫感染を防ぐ必要があります。なるべくこまめに家の中の掃除を行い、常に清潔にしておくということも心がけなければなりません。殺菌作用があるウェットティッシュやアルコール消毒スプレーなどを部屋の各所においておき、ウイルスや菌の対策に対する意識を高めることも大事です。健康的で規則正しい生活をおくり、ウイルスや菌に負けない免疫力の高い体づくりをする努力も忘れてはいけません。