より快適な住空間をご提供いたします。アズマハウス株式会社
HOME週刊あずまくん > 探検!?あずまくん

探検!?あずまくん

328492a90d1514d77cccfcb082994e95
住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第80回 『【第2弾】友ヶ島の細かすぎるスポットを徹底調査!』

f5ae4d8c6df56ab469595e92d67bf77c
今回も細かすぎる友ヶ島のあれこれを紹介! 前回は人気スポットの第3砲台跡を中心に巡りましたが、今回は子午線広場、友ヶ島灯台周辺を徹底調査して来ましたよ!
c6a5e4d68319781ebe8942bac519dd24
●旧海軍聴音所跡(第3砲台跡から第1砲台跡に向かう途中)
大阪湾に進入する潜水艦のスクリュー音を24時間体制で警戒し、有線式の機雷で迎撃する施設。正式名は「紀伊防備隊友ヶ島衛所」。見晴らしは良いけど、海上からは見えづらい山間に位置しています。散策ルートから外れているので注目されにくいですが、重要ポイントです。

a40a399241b91cd6e0dcdd3d9cac3b09
●風衝木(孝助松)
海から吹きすさぶ南風が強いため、孝助松から南に広がっている海岸に立っている木が逆らわずに育つので横から見ると傾いています。実際に見ると、かなりの角度で傾いているのがわかりますよ。

4c4f09d1e8def2008cbba22389920275
●アメダス施設(子午線広場)
まさかアメダスが友ヶ島に設置されているなんて知っていました? アメダスの施設は、和歌山地方気象台が設置したもので、風力・風向・雨量・気温などを計測する施設です。台風が来た時に「瞬間最大風速、友ヶ島○○メートル」と出るのは、ここで計測されている数値のこと。アメダスの施設は一般的には気象台の中にあるので、間近で見ることができるのはレアなんですよ。

9c4df56728ac7125c830e3a9b25bceb6
●友ヶ島灯台銘板
友ヶ島灯台は白壁が美しい西洋式灯台で、1872年8月に竣工し初点灯されました。しかし砲台建設のため、東に25メートル移設され、1890年に再点灯。
a584210d2cd365c06a06b49b5a677834
この銘板には灯台の点灯時期が刻まれています。ちなみに友ヶ島灯台は2008年に経済産業省から「近代化産業遺産」の認定を受けています。

84649403a6badc18386dfb849b8ac25e
●観測所跡(第1砲台)
ラストは第一砲台の観測所跡。コンクリート製の建物で屋根が鉄製、そのまま現存している珍しいケースです。
7195c808ad2be7f089a4a09973353962
内部の朽ち果てた様子もそのままで、入って見学もできる穴場です。のぞき穴の部分から顔を出した様子を、もう1人が外から撮影するのもオススメですよ~。

第80回 『友ヶ島の細かすぎるスポットを徹底調査!』

7e0d974504ec9d60b2e7fb68c53423cb
知名度抜群の友ヶ島ですが、まだまだ知られていないスポットがたくさんあります。そこで今回は、細かすぎる友ヶ島のあれこれを紹介。実際に友ヶ島に上陸した時の参考になさってください。砲台跡や灯台だけが友ヶ島の魅力ではありませんよ~。
88d5fcd94ab4eeb19f880091faaf936b
●海底ケーブル標識(南垂水広場)
和歌山市加太から友ヶ島間の電気・電話線を引いているケーブルが海底の上に横たわっている状態ですが、この線が島のどこから上がっているかを示すための標識として、三角の標識が立っています。この標識と同じものが加太側にも設置されていて、海底ケーブル自体を身近に見る機会がないし、三角の標識を見ることができないので、なかなかレアな光景です。
b93a1ff25b85fafbaea2170da65a5580
●石製電柱(第3砲台手前)
昔、野奈浦広場の奥に発電所があって、そこから島の反対側にある探照灯の施設に送電するために設置された電柱。昔ながらの石製の角柱で、上に空いている穴に電線を通して送電していました。探照灯に向かう軍道沿いにも現存しています。
cfacd6a677bc097e00fa60d5c0b2f12f
●ライトアップされた弾薬倉庫(第3砲台)
2020年3月に完成した第3砲台内のライトアップ。それまでは暗闇の状況下でも見学できましたが、観光客の安全面を考慮して設置されました。内部の天井に空いている穴は、弾薬などを砲台に揚げるために使用されていました。

bcb054df2277c209d80d65eb2f695c7a
●揚弾装置(第3砲台)
同じく第3砲台内部。大砲を打つための弾を地下の弾薬庫から砲座、大砲を据えているところに揚げるための砲弾巻き揚げ機。砲台の中では第3砲台の中に唯一現存しています。写真の部分が砲弾を吊るす滑車になっていて、それが残っています。
8ba4c573d34464ec643aa20e131b8c67
●弾置き場のいろは(第3砲台)
第3砲台の砲座ごとにある弾置き場をよく見ると、「い・ろ・は…」と書かれているのが見えます。

第79回 『冬こそ行きたい! 和歌山の「岬」』

c320596f66616049518f939678952980

和歌山で暮らす皆さんが、岬といってまず思い浮かぶのは「みさき公園」かもしれませんが、今回取り上げるのは、自然の方の「岬」です。岬とは、丘や山などの先端部が、海などへ突き出した地形。半島や島の先端部のことです。

穏やかな表情を見せることもあれば、豪快に打ち付ける波に自然の脅威を感じる時もある。寂しい雰囲気を感じることも、のんびり穏やかに見えることもある。自然のあらゆる姿を見せてくれるのが岬の魅力です。そこで今回は、和歌山県にある代表的な岬をご紹介。冬にこそ垣間見える岬の情景を感じてください。
be9adb7cafc63616a776f3e7a381e4ac
●天神崎(田辺市)
田辺湾の北側に突き出た岬で、ナショナルトラスト運動(自然を環境破壊から保全する活動)の先駆け。条件が揃えば、水がきれいに反射して、水面に鏡のように映るウユニ塩湖(南米ボリビア)のような景色が見えるということで、多くの人たちが撮影に訪れる人気スポットです。


3f0049c988204e415ff91646f5574596
●樫野崎(串本町)
串本町沖の紀伊大島の東側にある岬。ここに設置されている「樫野埼灯台」は、日本最初の洋式石造り灯台です。
5756c386ed31db67b6b30ea13d926d7d
ぜひ灯台のらせん階段を上って、高所から大海原を楽しんで! 周辺には、エルトゥールル号遭難事件にゆかりのある「トルコ記念館」や「トルコ軍艦遭難慰霊碑」もあります。

e3e87b8bac8c19a6129d89d02ed07368
●梶取崎(太地町)
太地半島の南側に突き出た岬。熊野灘を航行する船舶がこの岬を目標にして舵を取ることから命名されたといわれています。
bc9a065f4bf7834eb9c1a2f8d4c31855
岬の突端には狼煙(のろし)場跡があり、ここからの眺望が特におすすめ! 芝生が敷き詰められた公園もあり、のんびり過ごせますよ~。

第78回 『Fun×Fam(ファンファン)』が故郷・和歌山を盛り上げる!

f1
和歌山が大好きな県内出身の女の子たちで構成された和歌山初の地域密着型アイドルグループ『Fun×Fam』。もう皆さん、ご存じですよね? グループ結成は2011年。名前の由来は、グループのモットーである「楽しませる」「楽しむ」の「Fun」と、メンバーと和歌山の人たち全員が1つの家族という意味の「Family」から命名。拠点である和歌山マリーナシティでのライブや、県内各地のイベント参加、地元のテレビ・ラジオ出演など活動は多岐にわたります。

最近では他団体とのコラボレーションも増えました。赤い羽根共同募金の「赤い羽根和歌山スペシャルサポーター」、「和歌山ジャズマラソン 公式スペシャルサポーター」、「和歌山市観光発信人」、「和歌山市消防局ファイヤアンバサダー」として活動中。「地域密着アイドル」の面目躍如、地域に根付いた活動で和歌山を盛り上げます。
f2
そんな彼女たちが結成10周年の集大成ともいえる4年半ぶりの2ndアルバム『Start LineⅡ~スタートライン2~』を2020年12月に発売しました。

「この『Start LineⅡ~スタートライン2~』には、メジャーデビューシングル「未来Yeah!」以降のシングル曲や、Fun×Famの10年を語る上で最も濃密な活動時期の曲が入っています。可愛い曲、元気な曲、カッコいい曲、いろんなタイプの曲が入っているので聴いていても飽きないし、私たちを知らない方でも楽しめます!」とキャプテンの須左美静奈さんは話します。

ライブやイベント会場では、キレの良いダンスと歌唱で私たちに元気をくれる『Fun×Fam』のみんな。2021年の活躍にも期待しましょう!

第77回 『写真好きにはたまらない憩いの場『紙一枚工房』がオープン』

L1002709
和歌山市和歌浦の商店街「明光通り」を真っすぐ進み、路地を一本入れば、ひと際目立つ漆黒の建物が現れる。かつて「カメラの西本」で長年勤務していた田中公康さんが、同社で一緒に働いていた、であいのりこさんと共に立ち上げたのが『紙一枚工房』です。

モノトーンで統一された空間には、貴重なクラシックカメラや、写真・カメラに関するたくさんの書籍・写真集が並ぶという、写真好きにはたまらない光景が広がります。
「ここにある書籍や写真集は僕の蔵書。気軽に読んでいただけます」と話す田中さん。腰を据えて写真について学ぶのに恰好のスペースです。
L1002675
『紙一枚工房』では、主に写真販売、プリントなどの業務を行う。モノクロフィルムの現像も受け付けていて、希望者は現像の手順を教わることもできます。
「カメラや写真に関する疑問があれば、いつでも気軽に相談してほしい。今はデジタル主流だけど、大切な写真は紙に残して保存して楽しんでほしいよね」と語ります。

2階はシックな装いの談話室。撮影スタジオとしても利用できます。
「人と人がつながる場所でありたい。写真が趣味の人も、そうでない人も、気軽に訪れてほしい。そんな場所でありたいです」と田中さんは話します。

L1002690
美しい景勝地、歴史ある寺社が現存する万葉の地、和歌浦に誕生した新たなスペース。写真に興味のある人はテンションが上がること間違いなし。田中さん、であいさんとのお喋りや、蔵書を見るだけでも楽しい。和歌浦散策の合間に立ち寄ってみてはいかが?