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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第29回 『鍋の季節到来! 和歌山の鍋料理といえば?』

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冬になると必ずと言っていいほど食卓に並ぶのが鍋! 昔は寄せ鍋や水炊きといったスタンダードな鍋が主流でしたが、近年では豆乳鍋やチゲ鍋、もつ鍋などお店顔負けの味が家庭でも楽しめますよね。

そんな鍋料理にあって、和歌山の郷土鍋といえるのがクエ鍋です。クエとは体長1メートルはあるハタ科の巨大な高級魚。脂ののった白身はまったりとした甘みがあり、身と皮の間のゼラチン質はコラーゲンがたっぷりです。

クエ鍋は和歌山県内各地でいただけますが、なかでも日高町は天然クエ料理の本場として知られています。同町近海の日ノ岬沖でとれたクエは身が締まって良質。一本釣りで釣り上げられるため傷もないことから、特に貴重です。

瑞々しさを感じる白身は、上品な味でありながらも脂が適度にのっていて、ご飯が進むこと間違いなし! ゼラチン質の身は、コラーゲンたっぷりでコクと甘みが口の中であふれんばかりに広がります。日高町内の旅館では、クエ鍋やクエ丼などクエ料理のメニューが豊富に揃い、気軽に楽しめます。ドライブがてらに立ち寄ってみてはいかがでしょう?

第28回 『漢方・薬膳…古代より愛される、身体に嬉しい和歌山産の○○とは!?』

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今回紹介するのは暑い季節にも寒い季節にもピッタリでいて、意外と知られていない全国トップクラスの生産量を誇る生姜です。和歌山産の新生姜は繊維が細くやわらかいためお寿司のガリとしてたくさんの人に食されているそう。県民としては嬉しいものですね。
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生の生姜を加熱することで身体を温める「ショウガオール」という成分が、身体を温める作用をもたらしてくれます。また、血液サラサラ効果や健胃整腸作用、筋肉の血行不良が原因で起こる肩こりなどの改善にも効果が期待できるとか。

そして県のお墨付き産品“プレミア和歌山”に認定された関連商品も多くあります。「生姜梅酒」や「しょうがちっぷす」、県産新生姜をふんだんに使用した「生姜丸しぼりWakayama Ginger Ale」はすっかり定番になりました。和歌山市内にある全国的にも珍しい生姜料理専門店にはオリジナルのジンジャーキャラクターもいるそうですよ。 
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主役になることは少ないけれど、欠かすこともできない薬味。和歌山の食材を愛して健康になれるなんて最高ですね。もちろん刺激が強いので過剰摂取には気をつけて、生姜を愛でハツラツと生きたいものです!

第27回 『合気道で心・技・体に生きた和歌山の人々』

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今や世界の56ヵ国で150万人の弟子や愛好家を持つ「合気道」。合理的な動作により、体力体格に関わらず相手を制することができ、柔道や剣道と並びメジャーな武術ですが、この武道、実は和歌山県が発祥なのです。

合気道の創始者・植芝盛平翁の出身は田辺市。幼い頃から武道に励み、各流派の修行を通じ研究を重ねながら日本伝統武術の奥義を深め、さらに厳しい精神鍛錬を積み、辿り着いた独自の現代武道が合気道です。今では日本のみならず、世界の武道として愛され、発展を遂げ続けています。

そんな盛平を称え、現在、田辺市の扇ヶ浜公園内に盛平翁の銅像が見られる他、高山寺では植芝家先祖代々の墓、生家跡、頌徳碑なども残されています。心身の鍛錬や護身術として、また子どもから女性、お年寄りまで日々を健やかに過ごす体作りの一助として合気道を気軽に習う人が増えています。和歌山発祥の伝統武道を後世に残していくためにも、一度は体験してみたいですね。

第26回 『知れば一層おもしろい! 和歌山城のマメ知識』

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天守閣再建60周年を迎えた和歌山城は、日本の名城100選にも選ばれ、その白壁天守の美しさから「白亜城」とか、虎伏山から「虎伏城」と呼ばれ親しまれてきました。今回はそんな和歌山城が一層楽しくなるマメ知識を紹介します!

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紀州徳川家の居城であった同所には、江戸時代から残る岡口門や追廻門という2つの門が存在しますが、これ以外に数多くの門があり、門の礎石が残っているところもあります。
一方、散策の間目に入る立派な石垣をよく見ると積み方に違いがあるのがわかるでしょう。規則的でない積み方の「野面積み」、大きな石の間に小さな石を詰めた「打ち込みハギ」、きっちり美しく積まれた「切り込みハギ」と、時代で積み方に変化が見られます。さらに墓石などに「転用石」を使った石垣もあり、「刻印」がある石、テレビでも話題になった裏坂の登り口の石段を登る人のような「木の根っこ」などもあるので、注意深く探すと楽しいでしょう。お目当ての天守閣は、多門櫓で繋がった連立式天守という全国でも珍しい構造です。天守のぽっこり膨らんだ部分は「石落」と言い、敵が石垣を登って来た時に石を落としたり発砲で応戦したそうです。

この他、動物園や御橋廊下、お茶室やおもてなし忍者など、敷地内でもめいっぱい楽しめる和歌山城。マメ知識片手にウォーキングを満喫してみては?

第25回 『今すぐ浸かりたい! 街なかの高濃度温泉』

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自然豊かな和歌山にあっては、温泉と言えば海沿いや山間の名湯をイメージしがちですが、実は街中にも良質な温泉が湧いているってご存知でしたか? 「すぐ浸かりに行きたい!」方にオススメの温泉を紹介します。
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全国屈指の高濃度温泉で、炭酸ガスの圧力のみで自噴する天然温泉「花山温泉 薬師の湯」。湧出時は無色透明の湯が、空気に触れると茶褐色に変化するのが特徴で、浴槽の縁に堆積する茶色の温泉成分からも源泉の濃さが確かなことがわかります。温泉は源泉かけ流しで、26℃の浴槽と加温した41℃の浴槽があり、これに交互に浸かる温冷入浴は、自己治癒力を高める効果が期待できるオススメの入浴法だそう。施設には宿泊や食事付きの日帰りのプランなどもあるので、ゆっくり浸かりたい人にもオススメですね。

肌寒い日は日頃の疲れをササッと流して温まりに行きたくなりますよね。これだけの高濃度炭酸泉に浸かれるのも和歌山ではここだけなので、仕事帰りにもふらっと立ち寄れる街中の温泉にたまには立ち寄ってみませんか?