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教えて!?あずまくん

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あずまくんがお伝えする、知って得する豆知識の読み物です。
毎月第二・第四水曜日にお届けします。
2017年11月8日0:00にスタートします!!
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第33回 あずまくんが答える『リビングのフローリングの手入れの仕方を教えてください』

フローリングに用いられている材木は水分に弱い性質であるため、高い頻度で水拭きをしてはならない上に意図せず水気を与えてしまった際にも負担をかけないようにすべく、ワックスを使用して手入れを行いましょう。

ワックスを用いるという事はフローリングの手入れにおいて基本となり、塗布する事によってフローリングに皮膜が生成されるようになるので、フローリングの凹凸を無くすのと同時に汚れや傷から保護してくれます。

しかも、ワックスに含有されている光沢剤や栄養剤により美しい艶と光沢感が得られるようになるので室内空間が上質な印象になりますし、栄養剤の作用によって材木が生き生きとします。

ワックスを使用して手入れを行う際には天気や気候を意識する事が大切であり、最良なのは晴れている上に湿度が低く塗布したワックスが乾燥しやすい日です。

もちろん、塗布するフローリングの表面上には水気が存在していない事が前提となり、水気が無く乾燥状態である様子を確認した上で、薄めを意識しながら均一的に塗り拡げしっかりと乾燥させましょう。

塗布する頻度は少なくとも1年に1度は塗り直すようにし、できるだけ半年に1度の頻度で塗り直すようにするとフローリングの地が露出する前に再塗布する事ができます。

また、半年に1度もしくは1年に1度の頻度で再塗布する際には以前塗布したワックスの上から重ね塗りして構いませんが、3年から5年に1度の頻度でこれまでに塗布したものを剥離する作業を行うと尚良いです。

そのようなワックスを使用した手入れを行いつつ、日頃行うべき手入れとして挙げられるのがフローリングに生じた汚れは放置せずに速やかに拭き取る事です。

些細な汚れであっても放置した時間が長くなるほど落ちにくくなってしまいますし、特に油分を含んでいる液剤に関してはベンジンやアルコールを使用して、叩く要領でシミを除去していくようにしましょう。

そして、拭き掃除をした時には乾拭きを基本としつつ、乾拭きでは落としにくい汚れがある際にはしっかりと絞った雑巾で速やかに拭くようにすると、水分でフローリングに負担を与えません。

第32回 あずまくんが答える『おススメの暖房方法を教えてください。』

気温が低くなって寒くなる冬場はどうしても暖房費がかかってきますが、どのような暖房器具を使用すると良いのでしょうか。夏場の冷房には主にエアコンが利用されていますが、暖房器具は様々な種類があってそれぞれに特徴がありますので確認してみましょう。
まずは「エアコン」ですが暖房で使用する場合には暖まるまでに少し時間がかかる点があります。そして料金も高くなる面がありますので、暖房で使用する場合のデメリットといえるかも知れません。
そして「電気ストーブ」が挙げられますが、これらは赤外線などを利用して暖める方法ですので比較的早く暖まりますが、熱を与える範囲が狭いので広いリビングなどには向いていないでしょう。電気代としても高い傾向がありますので料金面を考えた場合では他の暖房器具を使用した方が良いかも知れません。
他にも「床暖房」という方法も人気があり、足元から暖める事ができますので効率的な暖房方法となっています。主に電気ヒーター式と、灯油やガスなどを利用した温水循環式がありますがそれぞれでコストが変わってきます。電気ヒーター式では温水循環式に比べて料金が高くなり、使用方法にもよりますがエアコンが使用する電力よりも大きいと言われています。
そこでおススメの暖房器具として挙げられるのが「灯油ファンヒーター」です。長所としてエアコンなどと比べて暖まるのが早いという点があり、コスト面でも安く抑える事が可能です。灯油ファンヒーターはファンを使って熱を発生させていますので部屋の全体が暖まりやすいです。そしてポータブルタイプの器具は、移動も簡単にできるという長所があります。エアコンなどのように設置する必要がありませんので、初期費用も比較的安くできます。
灯油はその地域や時期などによって価格が上下しますが、ガスや電気と比べてランニングコストが安くできるケースが多くあります。一方で短所としては灯油を入れる事の手間や、価格の変動で高くなる事があるというデメリットも注意が必要でしょう。

第31回 あずまくんが答える『キッチンの排水口の流れが悪い、どのようにして改善すればよいでしょうか。』

キッチンで調理や洗い物をしている際に以前よりもシンクの水の流れが悪いと感じられるようになった場合、原因は大きく分けると排水口と排水管に分けられ、尚且つ原因物質に関しても油などの液体の他に食材などの固形物にも分けられます。
そのため、排水口の状態が綺麗であるのにも関わらず流れが悪い時には下部の収納棚の中にある排水管の原因が存在するので、順序立てて根本的な原因を追い求めていく事がポイントです。
キッチンという特性上、排水口の流れが悪い状態に陥ってしまう最も大きな要因は油汚れです。
通常、揚げ物などをした際の油は排水口には流さずに固めた上で分別回収するので多量に油が流れ込むという事はないものの、調理に使用したキッチン道具や食後の洗い物などあらゆる物に油が付着しているため、知らず知らずのうちに多くの油が蓄積しているという事は珍しくありません。
油分は排水口に付着すると固着して水が流れ込む空間を狭めてしまうため、少量ずつしか水が処理しきれなくなり流れが悪い状態を生み出してしまいます。
蓄積した油分は複数の層になってこびり付いているため汚れが頑固である事に加え、比較的浅い位置に原因があるのでスポンジやたわしを手にして手を入れてこすり洗いをする事が効果的です。
また、排水口の内部にはトラップと呼ばれる物が収まっており、トラップにも油分が同様に蓄積しているので、同じくこすり洗いをする必要がありますが、トラップは細かく入り組んだ形状になっているため、歯ブラシを用意しておき細かい箇所は歯ブラシで綺麗にすると隅々まで掃除できます。
排水口に油分が蓄積しているという事は当然の事ながらその先にあるカーブを描いている排水管にも到達していますし、流れてしまった食材などはカーブを描いている部分に引っかかっている場合が多いです。
排水管は手が届かず分解掃除をする事も困難なので、市販されているパイプクリーナーを流し込み油と食材を溶かすようにしましょう。
パイプクリーナーの使用に際しては流れが悪いと感じられた際に速やかに使用する事なので、一切流れなくなる前に日頃のケアとして使うようにするのがポイントです。

第30回 あずまくんが答える『四季の住宅のメンテナンス【冬編】』

日本には四季があり、その中でも「冬」は住宅にとってリスクファクターの多い季節だと言えます。
これは、豪雪地域や寒さの厳しい土地に建っている住宅だけに限ったことではありません。都市部であっても、冬がもたらす住宅への影響を知り住宅のメンテナンスをする必要があります。季節ごとに施すメンテナンスによって、住宅の寿命に違いが出てくると言っても過言ではありません。
そこで、冬に施しておきたい住まいのメンテナンスについてご紹介します。
まずは、住宅で最も季節の影響を受けやすいとも言えるのが「外壁」です。メンテナンスを施すにあたり、外壁をチェックする時には、ひび割れた箇所がないかどうか確認しましょう。外壁にひび割れがあると、そこから雨水が入り込んでしまいます。その入り込んでしまった水分が冬になると、凍結し膨張してしまう恐れがあります。膨張してしまうことで、さらに外壁のひび割れが広がってしまい、結果的に住宅を痛めてしまうことになります。これはセルフメンテナンスではどうにもできない問題ですので、発見したら冬本番になる前に専門業者に外壁塗装を依頼しましょう。
また、外壁についた汚れも寒さが本格化する前にきちんと掃除しておくべきだと言えます。日々の汚れが募ることで、カビなどが生えてしまう場合もあります。これらが蓄積していくと、外壁を劣化させる原因にもなります。
外壁そのものだけでなく、電線や配管もチェックしておきましょう。冬になると降雪や積雪が考えられますので、異常がないかどうか事前に確認しておくことも大切です。
外壁以外の部分では、雨樋や雨戸、ベランダなども注意してチェックしておく必要があります。
雨樋は汚れによる詰まりが生じやすいため、きちんと掃除してそれらを解消しておきましょう。雨戸は破損がないか確認し、あった場合には冬の気候で悪化してしまわないために、補修テープなどで処置しておくことが大切です。そして、スムーズな開閉ができるように、レール部分の掃除もしておくと良いです。ベランダは冬の積雪に影響を受けやすいので、劣化している箇所がないかどうか気をつけて見ておく必要があります。

第29回 あずまくんが答える『既存の住宅(一戸建て)に太陽光発電をつけるタイミングとして今はどうですか。』

太陽光発電を住宅に設置する魅力の1つと言えるのが、電力会社に発電した電気を売って「売電収入」を得られるという点です。ソーラーパネルなど機器の設置に初期費用がかかるものの、この売電収入で初期費用は回収できるとされています。しかし最近では、この売電価格が徐々に引き下げられてしまっています。この価格が引き下げられるということは初期費用の回収にも時間がかかってしまうということにもなりかねません。
では、そんな中で今現在、既存の個人住宅に太陽光発電を設置するタイミングとしてどうなのでしょうか?結論から言うと、売電価格が安くなった今が太陽光発電を導入するには良い時期だと言えます。
その理由は2つあります。
まず1つ目は、設置などでかかる初期費用が下がっていることがあげられます。これには、太陽光発電に使用する機器が日本国内のメーカーだけでなく、海外からも安価な製品が輸入販売されるようになったという背景があります。それによりメーカー間での価格競争が激しくなり、結果として年々価格が安くなっているのです。その影響を受けて、現在の設置費用は7年前と比べると約半分にまで下がっています。
それに加え、技術の向上によって7年前と比べるとソーラーパネルの性能も格段に上がっています。ですので、発電できる電力量も増加しており、売電価格が多少下がってきていても、費用の回収期間はあまり変わりません。
2019年4月には今よりさらに売電価格が下がることが発表されているので、太陽光発電を自家消費ではなく売電することを考えている場合にはそれまでに導入することをおすすめします。
もう1つが、電気代の上昇です。年間にかかる電気代は年々上昇傾向にあります。これは太陽光発電がもたらす経済的メリットにも大きく関わってきます。太陽光発電を導入していると、家の電気はその発電で賄うことができるので、電力会社に電気代を払う必要がありません。そのため、電気代削減効果も年々大きくなっていると言えます。
以上のことから、今は太陽光発電をつけるタイミングとしてはよいと私は考えます。