より快適な住空間をご提供いたします。アズマハウス株式会社
HOME週刊あずまくん > 教えて!?あずまくん

教えて!?あずまくん

dda56c12dd2086fe4183911e1daa23a8
あずまくんがお伝えする、知って得する豆知識の読み物です。
毎月第二・第四水曜日にお届けします。
2017年11月8日0:00にスタートします!!
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第41回 あずまくんが答える『梅雨時期などの湿気の多い時期の住宅のメンテナンスについて教えて!』

梅雨時期などの湿度が高い季節は住宅が傷みやすくなりますので、メンテナンスが必要になります。住宅のメンテナンスとして積極的に行うべきこととしては、雨漏り対策やカビ・ダニ対策や防犯対策などがあります。
 まずは雨漏り対策です。梅雨時期は降水量が増えるため、自ずと雨漏りもしやすくなります。築20年以上になると雨漏りの発生率が上がりますので、10年を目安として定期的なメンテナンスを行うことが大切です。日頃の点検も重要になりますので、外壁や屋根に亀裂や破損やひび割れなどが無いかどうかをこまめにチェックしておきましょう。特に屋根などは危険なので専門業者に依頼することになります。
 次はカビ・ダニ対策です。湿気によって発生しやすくなるのが、カビやダニです。梅雨の時期に家の中に大量に発生して、対処に困った経験があるという方も多いのではないでしょうか。発生してしまったカビやダニを全て取り除くのは至難の業ですので、発生しないように予防をすることが重要なポイントとなります。そのために行うべきこととしては、エアコンや除湿器を使用して家の中の湿度を下げる、こまめに換気をしたりサーキュレーターを使用したりして風通しを良くする、掃除を徹底して家の中を常に清潔な状態に保つ、洗濯物は外に干したり乾燥機を使用したりしてなるべく部屋干しをしないようにするなどがあります。湿度が70%を超えるとカビやダニが繁殖しやすくなりますので、家の中の湿度を常に把握しておくことも大事です。カビが発生してしまった場合はカビ取り剤やブラシなどを駆使して丁寧に取り除き、仕上げにアルコール除菌を行うのが効果的です。
 最後に防犯対策です。梅雨時期は空き巣の被害も多くなります。雨が降っていると、侵入する際の足音や窓ガラスを割ったり鍵をバールでこじ開けたりする際に生じる音が周りに響きにくくなるため、空き巣にとっては好都合な環境であると言えます。防犯フィルムを窓ガラスに貼ったりセキュリティレベルが高い鍵に変えたり防犯カメラを設置したりして、積極的な防犯対策に努めることが安全性の確保につながります。
 住宅のメンテナンスを行って、梅雨を快適に乗り切りましょう。

第40回 あずまくんが答える『風水のこと』

注文住宅を建てる際、間取りや玄関の位置など、自由に設計出来ることがありますが、少しでも運気をあげたい場合は、風水に基づいて建築されると良いでしょう。
まず大前提として南向きに建てることをおすすめします。朝一番に太陽の光を窓から吸収することで、家中の運気は必ず上昇します。どうしても北向きにしか建てられない場合は、ベランダだけでも南向きにされると良いでしょう。玄関に関してですが、家の中央に配置されるような間取りにして下さい。そうすることで住宅の中心に通路ができ、風通しが良くなるため、家中の邪気をはらってくれます。また太陽の光は、家族の健康にも影響するので、出来れば朝日を目一杯浴びることが出来るように、窓も多めに作られると良いでしょう。
また建築する際に注意しなければならない事の中に、鬼門と裏鬼門があげられます。一般的に鬼門は北東の位置にあり、裏鬼門は南西の位置にあると言われています。ここは鬼の出入り口とされており、トイレやキッチンといった水回りや玄関を置くことは避ける必要があります。そうしなければ家相にかなり影響があると言われているので、この位置には、出来れば子供部屋や寝室など家相にあまり影響のない部屋をつくられると良いでしょう。しかし、どうしても避けることが出来ない場合は、キッチンは青色といったように、設備のカラーを選ぶ際も、風水上その場所に最適とされているカラーを選択したり、そのカラーの小物を置いたりして、少しでも運気が下がらないように工夫することも大切です。また鬼門と裏鬼門にはそれぞれ植えるにふさわしい植物があるので、庭がある場合は、ひいらぎやナンテンなどを植えることをおすすめします。
その他、玄関に金魚鉢や熱帯魚などの水槽など、水に関する物を置くと、金運が下がるとも言われているので避ける必要がありますが、お風呂のカラーをグリーンにすると、収入が上がるとも言われています。このように風水は様々な効果をもたらしてくれるので、それぞれの理想に合わせた間取りやカラーにされることをおすすめします。

第39回 あずまくんが答える『土地の選び方』

住宅を建てる事が決まり土地探しをする際、折込チラシなどで探すことが多いと思います。そのほかには、インターネットで個々が情報収集を行ったり、業者から説明して頂いたりという事が主として行われています。インターネットの情報は法で定められている説明義務の範囲内の事柄に限られている事例が多いので、実際に自身が現場に訪れる事が土地の選び方において大切です。
実際に現場に訪れてみると、説明上では徒歩10分で最寄り駅まで到着するという情報を事前に理解していたとしても、遮断されている時間が長い踏切が存在するといった実情が確認できるようになります。
また、多くの方々は土地の選び方に際して現場に訪れる時には明るい時間帯に足を運びますが、土地の選び方で大切なのは明るい時間帯のみに訪れるのではなく、日が沈み暗くなってから再度訪れるようにする事です。
ベッドタウンのように明るい時間帯と暗い時間帯で著しく人口が変化する地域では1日の中で見せる表情が大きく変化しますし、日が沈み暗くなった時の雰囲気や街灯の様子についても目を向ける事が大切です。
そして、ピンポイントに住宅を建てたいと感じる土地が見つかった際には、近所付き合いなどその場に住宅を建てて生活をし始めた時の日々を具体的にイメージしてみましょう。
周囲に良好な近所付き合いができそうな住人が生活していたり学校や公共施設、公園や病院などが身近に存在していたりすれば小さな子供を育てている家庭でも安心して新居かつ新天地での新生活がはじめられます。
さらに、一戸建て住宅を建てる場合は日当たりが良い環境で、室内にたっぷりと日差しが入り込む住宅の完成を目指す方が多いですが、土地を選んだ際に隣に建物が無く空き地であったとしても、完成後に程なくして大きな建物が完成し日当たりが悪くなる事例がめずらしくないので、隣の土地が空き地であったり駐車場である場合には、今後の建設予定をできる範囲で確認しておくと安心です。

第38回 あずまくんが答える『初級者用、お部屋の模様替えの秘訣』

初級者は部屋の模様替えをしようと考えた場合、つい室内空間に設置してあるソファやテレビなどを移動させてしまいたくなりますが、すぐに物を動かし始めるのではなく事前にしっかりと計画し、計画に沿って配置を変更するようにしましょう。
計画時には現在所有している物の再確認と今後について考えるようにし、残して今後も使い続ける物と処分する物、新たに買い足す物という3つのカテゴリに分けていきます。
各々のアイテムをカテゴライズし終えたら、たとえ住み慣れた部屋であったとしてもスケッチブックに対して見取り図を描き、見取り図を描く時には物の配置に限らず入り口や窓、収納スペースやコンセントの位置についても記す事がポイントです。
一度スケッチブックに模様替えをした後の部屋の様相を記す事によって動線が客観的に捉えられるようになり快適性が増す上に、家具家電を動かしたもののコンセントが使用できないという事が防げます。
こうした模様替えの準備において意識すべきなのは部屋に対し、いかに開放的な雰囲気が与えられるかという点であり、開放的な雰囲気を求める事は模様替えを行いたいと考えるきっかけでもあります。
部屋を元来よりも開放的に見せるためには、入り口から全体像を目にした時に視界を遮る物が無い事が条件なので、模様替えに際しては高さが高い家具を使用しないようにしましょう。
高さが高い家具を引き続き使用していきたい事例では入り口の正面に設置しないようにし、できるだけ入り口と並行な壁に沿って設置するようにすると開放的な見た目になります。
そして、たとえゴミ箱や空気清浄機といった低い物であっても設置しないようにしたり位置を思慮する事が大切であり、その理由は小さく高さが低いものでも見えている床の面積により狭く感じてしまうためです。
また、住み慣れた部屋でも大きく印象を変化させるためには目に入る色も大きく関係するので、クッションなどのファブリックの色を変えたり間接照明を使用して陰影を出すようにすると、新鮮な気持ちになれる事に加え癒やし効果も得られます。

第37回 あずまくんが答える『建て替えかリフォームにするかの決め手は』

 築年数が長いために、より良い生活空間を求めている場合、家の建て替えかリフォームのどちらを選択するのか迷われると思います。この際に決め手にすべきなのは優先することを明確にすることです。
 同じ土地で暮らしつつも全く異なる住環境で暮らしたい、あるいは家族が増えて間取りを一新させたい、という場合などでは、思い通りに間取りが決められる建て替えが良いでしょう。リフォームでもある程度間取りを変更する事は可能ではあるものの、全てが一新させられるわけではないので、窓や階段の位置は従来の場所と同じ位置で固定されます。一方、建て替えの場合ではこれまで窓が無かった位置に窓を設けたり、階段の位置を変更したりいう理想が全て実現できます。
 また、建て替えかリフォームを検討する際は内装に注目して考えてしまいがちになりますが実際には基礎や柱、梁という物件の要になる点にも差異が生じるため、目立ちにくいものの物件の安全性などに直接的に関係する基礎や柱、梁に至るまでしっかり考慮しましょう。
 建て替えかリフォームにおいて迷いが生じた際、リフォームを選定する決め手になるのはコストです。一般的に建て替えに比較しリフォームの方がコストを抑える事ができますし、階段などの既存の住設備を活用すれば大きなコストダウンにつながります。さらに、コストダウンという観点では税金も例外ではなく、リフォームの事例では建て替えを行った際に生じる不動産取得税や都市計画税、登録免許税が不要ですし固定資産税が高くなることもありません。加えて、リフォームの場合、内装などは最新の様相に変化しますが、根本的には住環境の間取りが変わらず面影を残す事ができるので、思い出を残す事ができます。