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教えて!?あずまくん

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あずまくんがお伝えする、知って得する豆知識の読み物です。
毎月第二・第四水曜日にお届けします。
2017年11月8日0:00にスタートします!!
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第3回 あずまくんが答える『恐いシロアリのお話』

シロアリの被害は木造住宅に限りません。鉄筋コンクリート住宅でも被害を及ぼすといわれています。

シロアリは、ガラスと鉄以外は何でも食べるといわれており、木造住宅以外の鉄筋コンクリート住宅でも被害が出ることが少なくありません。

そのため、可能な限りシロアリ対策を十分に行うことが大切です。

対策を考える前に、どの条件の時にシロアリが発生するかを知っておくことが非常に重要です。

シロアリの発生には気温と湿度が大きく関係しています。まず気温では、およそ25度前後の時が発生しやすい条件になっています。

一方湿度は50パーセント以上で高ければ高いほど活発に活動するようになります。

これはちょうど日本の気候でいえば6月から7月にかけての梅雨の時期になってきます。

梅雨の時期であれば必ず発生するわけではありませんが、壁の内側や床の下が湿っている場合には特に発生しやすくなると考えて間違いないでしょう。

では、壁の内側や床の下で湿気が高くなるのはどのような条件でしょうか。

壁の内部に湿気が含まれている状態と考えられますが、場合によっては家屋が通常の状態ではなく外壁に穴が開いている場合が考えられます。

そこで対策として、外壁塗装をしっかり行うことと定期的なメンテナンスを行うことが必要になってきます。

外壁塗装は約15年に一度行う必要がありますが、それだけでなく可能ならば、年に一回業者に来てもらい劣化箇所はないかを確認してもらうとよいでしょう。

壁の内側や床の下で湿気が高くなるもう一つの原因は、天井からの雨漏りが考えられます。

これも外壁塗装の場合と同じく点検してもらう必要があります。

外壁塗装の定期メンテナンスと同時に天井の雨漏りも点検してもらうと2度手間になりません。

もちろん雨漏りが発生している場合には、すぐに業者に依頼して修理をしてもらうようにしましょう。

地道なやり方ですが、壁の内側や床の下の湿度を低くすること、これが効果的なシロアリ対策といえるでしょう。

これからは温度も湿度も低くなりシロアリが活発な時期ではありませんが、家屋のメンテナンスはこまめにやっておきましょう。

第2回 あずまくんが答える『中古住宅選びのポイントは?』

新築住宅とは異なり、中古住宅を購入するときは様々なポイントに注目しなければなりません。

価格が安いからといって深く検討しないで購入すると、住みにくい家に長年暮らすことになりかねないからです。

まず、注目するべきポイントは築年数です。当然のことながら築年数は浅ければ浅いほど良く、住宅の劣化が進んでいないのです。

許容できる築年数はライフプランによって異なりますが、一般的には15年程度といわれています。

それ以上の築年数だと外観はきれいでも目に見えない部分の劣化が進んでいるため住み始めて間もないうちに修繕工事が必要な場合があるからです。

増改築やリフォームをしている場合は築年数だけでは判断できないため、第三者による検査を受けているか否かを確認し、
耐久年数をチェックしたほうがよいでしょう。

また、水回りも注目したいポイントです。

すべての蛇口で水漏れがないことはもちろん、結露の有無や配管の損傷などをチェックし、

さらに洗面所や浴室の使い勝手を試してみることも大切です。毎日使う場所であるからこそ、

使い勝手が悪いと毎日の生活でストレスが溜まってしまうものです。

電化製品を多く使う場合は電気容量を事前に把握しておきましょう。

中古住宅を建てた建築主によっては、最低限度の電気機器を使える容量しか施されていない場合があります。

最近は省エネ志向によって電化製品の消費電力は減少傾向にあるものの、

一度に複数の機器を使う場合は容量オーバーになってブレーカーが落ちる可能性があります。

そして、将来のことを考える場合は土地と建物の資産価値も重要なポイントです。

建物は築年数が20年を超えると価格での評価価値が非常に小さくなります。

何年か住んだ後、売却する可能性があるのであれば、

土地についても路線価や売買事例をチェックして購入価格との乖離が大きくないことを確かめる必要があるでしょう。

築年数についてはあくまでも基準を述べただけなので、例外はあります。

やはり物件そのものを吟味して慎重に選ぶ必要があります。

このように中古住宅は新築と比べて様々な面で注目したいポイントがあります。

価格が安いことがメリットですが、後悔しないためにもじっくりと時間をかけてチェックすることが重要だといえます。

なお、当社ではリフォーム事業も行っており、和歌山県木造住宅耐震診断士による検査も承っておりますので、
中古住宅をご検討の際には耐震診断に限らず、リノベーションなどもお気軽にご相談下さい。

第1回 あずまくんが答える『物件探しの注意点』

不動産物件を探す際、チラシやネットで情報を集めるかと思いますが、

やはり最後は自分の目で見て確かめることが重要です。

より多くの情報を集められるので、決めてしまう前に必ず見学をしてください。

実際に歩いて計測したり、不動産会社に交通事情を聞いたり、バスや電車の時刻表を確認するなどして、

通勤や通学に不便がないか確かめましょう。

マンションやアパートなど集合住宅を探している場合は、部屋を見る前にエントランスや駐輪場、ゴミ置き場を確認します。

共有スペースが綺麗な状態なら、管理の行き届いた暮らしやすい物件です。

しかし、汚れやゴミが目立つようなら管理が不十分な物件なので、暮らし始めてから不満を持つことが多くなります。

このように、物件の見学では部屋ばかり見てしまいがちですが、共有スペースも確認しておきましょう。

共有スペースを確認したら、いよいよ部屋の見学です。まず確認したいのは動線です。

キッチンや洗面所、ベランダなど、生活の中で特によく使う場所との動線が悪いと、暮らしにくい住まいになります。

反対に、動線の良い住まいなら、家事も効率的におこなうことができ快適となるので、ストレスが溜まることもありません。

実際に料理を作るときや洗濯をするときの気持ちになって、動きやすいかイメージしてみましょう。

室内でそのほかに確認しておきたいのは、コンセントの数と位置、収納スペースです。

コンセントの位置によってテレビや家具の置きやすさが決まってきますし、スペースが少ないと荷物を全て収納することができません。

間取り図にコンセントの位置を書き込んでみたり、必要な収納スペースを把握しておくことが大切です。

物件探しの見学では、日当たりや綺麗さばかりを見てしまうかもしれません。

しかし、その他にも見ておくべきことは数多くあるので、見落とさないことが物件探しのコツといえます。