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教えて!?あずまくん

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あずまくんがお伝えする、知って得する豆知識の読み物です。
毎月第二・第四水曜日にお届けします。
2017年11月8日0:00にスタートします!!
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第17回 あずまくんが答える『急に高額な水道料金が請求された場合どうすればよいの?』

水道を今までと同じように使用していたのに、急に請求される水道料金が高額になってしまうことがあります。このような場合どうすればよいでしょうか。

心当たりがないのに高額請求されたときは、その理由はいくつか考えられますが、水漏れを起こしている可能性が大きいといえます。水道管は地下を通っているため、破損していてもすぐに目で確認することができません。

そのため水道料金が高額になっていたことで、初めて水漏れを起こしているということが発覚することが多く、その時はすぐに修理を行うことが必要です。

水道局によっては、前の月よりも水道料金が大幅に増えたとき、漏水をしていないか連絡をしてくれることもあります。

水漏れが起こっていることがわかっても、修理が完了するまでには時間がかかるため、その間も無駄に水を流してしまうことになるので、水道料金も請求されてしまいます。

そこで水漏れが原因だとわかったときは、すぐに契約をしている自治体の水道局に連絡をします。

それぞれの自治体の水道局によって、水漏れが原因で水道料金が高額になったときの対処が異なりますが、使用方法に問題がなかったことがわかったときや水漏れが起こっていることが発見しにくい場所で起こっていたときは、高額請求された水道料金が減額されることがあります。

減額をしてもらうためには、それぞれの水道局が定めている基準を満たさなければなりませんし、書類の申請なども行わなければなりません。

基本的に目に見える部分で水漏れを起こしたときは水道料金の減額はありませんが、地下の水道管が破損していた場合は減額してもらえることが多いです。

ただ水道管の破損が敷地外であれば水道局の持ち物になるため修理費用を支払う必要はありませんが敷地内であれば修理は自腹になってしまいます。

修理費用もかかってしまうので高額の水道料金が請求されたときはできるだけ早く水道局に連絡して、減額措置を適用してもらえるようにしましょう。

第16回 あずまくんが答える『キッチンの排水口のにおいが気になるときに』

たとえ新築住宅に住み始めて間もない家庭であっても、キッチンのシンクの排水口から嫌なにおいが発生してしまう悩みに頭を抱える方は少なくありません。

排水口というのは嫌なにおいが発生する箇所であると考えられる事が多いのですが、実はそのままの状態では新築住宅はもちろんたとえ築年数が古い住宅であっても臭いません。

その理由は排水口の中にはにおいが発生すると一般的に考えられている排水パイプに繋がる部分に蓋が取り付けられていますし、なおかつ蓋を覆うようにして構造上自然と水が溜まるようになっているためです。

蓋のみでは隙間がたくさん空いているため隙間から臭いが漂ってしまいますが、水が溜められる事により排水パイプからの臭いが遮断されます。

そうした構造になっているのにもかかわらず、においが生じる場合には、排水トラップと呼ばれるものが汚れている場合や、下水として流れている水が排水トラップを回避するようなかたちで入り込んでしまっている場合が挙げられます。

排水トラップそのものが汚れてしまっていると、常に自然に水が入れ替えられて溜められていたとしてもにおいが生じるため、排水トラップを掃除してきれいな状態にしてあげる必要性があります。

常に水を流している箇所なので一見きれいに見えますが、よく見ると洗い物や料理をした時に少しずつ溜まっていってゴミなどが蓄積していますし、蓄積しているゴミの中で細菌が繁殖し、より一層においが強烈になります。

排水トラップをきれいにする時、投入するだけで汚れがきれいになる洗剤や、流し入れるだけできれいにすることができる洗剤がありますが、根本的にきれいにするにはやはり部品を取り出して清掃するしかありません。

また、排水パイプに繋がる排水ホースの間の隙間が大きく空いていて隙間からにおいが漂う場合は、どれほど排水口の周辺をきれいにしても意味がないので、業者に連絡し隙間を埋めてもらう作業を依頼して修理してもらいましょう。

第15回 あずまくんが答える『電気とガスの特徴を教えて』

最近では、オール電化をしている人も多くなってきています。
ガスとの違いや良い点、悪い点はどこなのかなどが気になっている人も多いと思いますが、それぞれの特徴を知ってから選ぶことをオススメします。

特徴はそれぞれ異なり、まずオール電化にすることによって手軽さを得られます。
ガスが行っていたことを電気によって行うことができるようになるためガス代が必要なくなります。
電気によって暮らすことになるため災害が起こったとしても、電気が復旧すれば今まで通りの生活をすることができます。
また、給湯を電気代が安くなる夜間に行うことで節約にもつながります。調理も火を使わなくなることで、火事などのリスクを減らせます。

ただし悪い点もあり、すべてに電気が必要となるため停電や電力関係のトラブルが起こると生活が困難になります。
ガス代が必要なくなりますが、電気代が増えます。
夜間の負担が減るけれど、昼間の電気代が割高になることも考えられます。ライフスタイルによっては昼に電気を使って家事を行うという場合には、どうしても電気代がかかって結果的にガス代よりも増える可能性もあるため注意が必要です。

対して、ガスの特徴は燃焼後の排ガスが含まれる二酸化炭素の排出量が少なく地球環境に優しいとされています。
全国どこでも供給されることができ、火力が強く、災害にあってもいち早く復旧されやすいというのが良い点だとされています。
また、設置時の初期費用も安いというのもメリットです。

悪い点もあり、料金が比較的高めである。火を使うため火事の心配、ガス漏れの危険性なども考えられます。
それぞれに良い点、悪い点があります。
この2つを併用することもでき、自分のライフスタイルにあった使い方をすることが大切です。

オール電化の方がお得と言われていますが、ライフスタイルによってお得かどうかは変わるため試算をおこなうことや、専門家に相談してみることをオススメします。

第14回 あずまくんが答える『リフォームをおこなうときの注意点』

住宅のリフォームは、既存の住居を活かし、新築するよりも安価に住環境を整えられる、と言った意味で非常に有効な手段です。しかし、既存のものを活かすということから様々な注意点があります。
まず、その限られた部屋の面積や構造を熟知してプランを考えなければなりません。
一戸建てであれば家の構造のメインとなる大黒柱の位置や壁の強度を知る必要があります。
日本では耐震性を重視しますので、例えば、広い部屋が欲しいからと、安易に柱や壁を取り除くことができません。
また、同様にマンションでも躯体の部分はマンション全体の共有物であると考えられているので、その部分に手を加えることは許されません。また、部屋の間取りを変えるにしても、バス・トイレ・洗面所などの水回りは給排水の構造の関係上、大きく位置を変更するのは難しいのです。
近年増えている二重窓への交換ですが、これもマンションの場合には注意が必要です。
二重窓化にはいくつか方法がありますが、既存の窓の内側にもう一つ窓をはめ込むタイプは比較的簡単に施工でき、防音・断熱の効果が大きいので人気となっています。
しかし、より本格的なものとしてペアガラスで気密性の高い最新のサッシにする場合には、窓のサッシそのものを躯体から外して、新しいものに取り換える必要がでてきます。この場合のマンションの管理区分が問題となってきます。
窓のサッシとガラスは躯体と同様にマンション全体の共有物としてみなしている場合もあり、私有区分であってもオーナーの自由にできないこともあるのです。
ですので、そういった工事を検討する場合には管理規約などを熟読し、ルールに違反しないかという確認が必要になってきます。
このような新しいシステムに関しては管理組合に相談することによって柔軟に受け入れられ、許可が下りる場合もありますので、プランを考える段階で自分の住居について十分に学ぶことが大切です。
さらに、実際の工事に際しては周囲のお宅への根回しとお願いをきちんとしましょう。
工事業者の出入り、車両の駐車、騒音などに対しても対策を考えることがとても重要です。

第13回 あずまくんが答える『不快な虫対策について』

不快な虫が発生した場合に通常行われる対策と言えば対策グッズを入手して設置したり、再度姿を現した時に速やかに処理できるように殺虫剤を用意しておいたり、といった事です。
 そうした様子からわかるように再度出現する事を前提とした対策しか行われておらず、根本的な対策ができていないため何度も不快な虫退治に翻弄される事になります。
重要になるのは二度と姿を現さないように対策をするといった事であり、そこで欠かせないのはたとえ小さくても生じている隙間を全て埋めてしまうという事です。
基本的に不快な虫は屋外から侵入してくる生物なので、屋内で姿を見たという事はどこかに侵入する事ができる程の隙間が空いているという証拠です。 不快な虫が繁殖できるようなよほど劣悪な環境ではない限り、屋内と屋外を行き来できる隙間を無くすと以後住居内で姿を見るといった事は無くなります。
チェックすべきポイントは壁と床のつなぎ目といった箇所はもちろん、一見侵入経路にはなり得ないように見える箇所も例外ではありません。
そのため、生活を営む上で欠かす事ができないキッチンや洗面台に繋がっている排水用のパイプや浴室の排水口も例外ではないですし、トイレについても便器に繋がっているパイプを通って侵入してくる恐れがあります。
ただし、トイレなどは築年数が極めて古い物件を除いて、臭いを予防する目的で水が満たされているため這い上がってくる事は無いのですが、盲点になるのが新築住宅や賃貸物件の入居者を待っている段階です。
水が止められていたり、水道の契約をしていなかったりするため、便器内に水を満たす事ができないので、人知れず不快な虫が侵入し湿度が高く暗い場所に根付いてしまう恐れがあります。
 トイレからの侵入を防ぐには、本来であれば水が溜まる所に不快な虫が通れない程、目の細かい網を設置するのが最も手軽かつ効果的な方法です。
しかし隅々まで徹底しても、外出時にドアを開けたままにしたり、網戸を閉め忘れたりすると無意味なので、速やかに出入りを完了させて隙間なくきっちりと閉めるようにしましょう。