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教えて!?あずまくん

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あずまくんがお伝えする、知って得する豆知識の読み物です。
毎月第二・第四水曜日にお届けします。
2017年11月8日0:00にスタートします!!
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第25回 あずまくんが答える『木造住宅と鉄骨住宅の違いを、木造住宅のメリットを中心に教えてください。』

木造建築は、日本の住宅における半分以上を占め、構造体に木材を多く使用するのが特徴です。一番良いところは、建設で必要となる費用を低くすることができることや、自由度が高い点が挙げられます。また、リフォームのしやすさもメリットに加わりますから、木造住宅は使い方次第で長く住める家だといえるでしょう。

一方鉄骨住宅は、構造体の違いによって建設コストがアップしてしまい、トータルで高額な買い物になってしまう可能性が大きいです。しかも建設資材が規格化されているので、新築の際もリフォームの際も自由が制限されてしまいます。加えて、気密性の高さからカビが生えやすく、設計や換気に問題があれば健康被害のリスクが高まります。

木造住宅は、木の素材自体が呼吸をしてくれますから、積極的に換気をしなくてもカビの心配が少なく、健康のリスクも抑えられます。火に強く火災の被害が軽減できそうな鉄骨住宅も、実は長時間の火災には弱く脆いという弱点があります。木造住宅は木材で構成されているので、火に弱いのは元々の性質ですが、意外なことに鉄骨もそれほど強くはありませんから、両者の差はあまり大きくないと考えられます。

木造住宅のメリットの一つであるコストは、建設の価格の安さに加えて、構造体が軽く工事の手間が少なく済む点にも関係します。人件費が抑えられるともいえますから、メリットは更に大きなメリットを呼び、建設期間の圧縮にも繋がります。天然素材の木材は安定的で、極端な環境下でなければ劣化しにくいですから、防錆処理が必要な鉄骨住宅とは特性も異なります。

木造住宅は冬に寒いイメージですが、木材自体は熱伝導率が低く断熱性を有するので、本当は暖かく過ごすことができます。もちろん、適切な断熱対策を行う必要はありますが、鉄骨よりも費用を少なく作り上げられるので、お値打ち価格で住み良さが手に入るメリットがあります。

第24回 あずまくんが答える『洗濯物の部屋干しのコツを教えてください』

梅雨やこれからの秋雨の時期など雨の多い季節はもちろんのこと、花粉や黄砂などが舞うため外に洗濯物が干せない方は少なくありません。

洗濯物を部屋干しする際にはさまざまなコツがあります。まず考えたいのがいかに効率的に乾かすかという点になります。いつまでも乾かない洗濯物を部屋に出しておくのは見た目にもよくありませんし、部屋の湿度が上がりじめっとした感覚が残ります。またいつまでも乾かない状態では細菌が増殖してニオイの元にもなってしまいます。効率よく乾かすことは、部屋の湿気対策にも、また衣類のニオイ対策にもなります。

まず、エアコンや扇風機の風をあたる場所へ洗濯物を置きましょう。風をあてることで乾き方が格段に速くなります。湿気が気になる場合は除湿器も併用すると効果的です。外の天気が良い日には窓を開けて部屋の中に風の通り道を作ると更に乾き方が早まります。

最近の住宅ではお風呂場に除湿機能が付いたお風呂場も増えています。お風呂場に干せば急な来客があってもまず部屋干しをしている洗濯物を見られる可能性が低い上に、除湿機能を使うことで乾きが早まります。部屋の湿度が上がりじめっとした空気が苦手な方でお風呂場に除湿器が設置されているようであれば活用したい方法になります。

シャツなどアイロンがけをする衣類に関しては少し湿った状態でアイロンがけをすると仕上がりが綺麗になります。完全に乾く前に取り込むことで、少しでもその他の衣類の間隔が広がりますので、他の衣類の乾きが早まります。

部屋干しのニオイがそれでも気になるという方は使用している洗剤を変えてみるというのも一つのコツになります。部屋干し専用の洗剤も最近では種類豊富に販売されていますので、抗菌効果が高い洗剤や早く乾くと特性のある洗剤を上手に取り入れることで部屋干しのストレスを軽減してくれます。

また、干す際にもシワはしっかりのばし、タオル類は蛇腹に干すなど干す際も衣類に空気を通すイメージを持つことが大切です。

第23回 あずまくんが答える『雨漏りの怖さと対策を教えてください。』

雨漏りは、気が付いたときに対処しておくことでそれ以上の被害を防ぐことが出来ます。大抵の場合雨漏りしていることに気が付くのは、天井から水が落ちていたり、天井がしみになっていたりすることで気が付くものですが、家の寿命を大きく縮める事にもなりかねませんし、家電製品にも被害が及ぶこともあります。

屋根から雨漏りがしていると家の構造部分の木材などが湿気をもって強度が大きく低減してしまうことがあります。また、クロスや断熱材にカビが生えてしまい、健康被害になることが考えられます。住宅の屋根の裏には一般的に防水目的でシートが敷き詰められていますが、それが劣化していたり破けてしまったりすると雨漏りの原因になります。

対策としては専門業者に依頼して、現在の状態を確認してもらって必要な施工をしてもらうのが最も安心して生活することができる方法です。雨漏りの怖さは経験しないと実感することはできませんが、虫歯と同じで一度起こってしまうと自然に治ることはありません。

しばしば、たらいやバケツなどを応急処置として床に置いておくという方法を行っている人がいますが、確かに急に気が付いたときにはそうするしかありませんが家全体の寿命を縮めたり住宅がカビの温床になったり腐食して著しく寿命が縮まることを考えると、出費はありますが専門業者に依頼するのが望ましいといえます。

施工業者はたくさんありますので、一社に見積もりを取ってすぐに決めるのではなく何社か見積もりをとって決めるのがおすすめです。業者が施工してくれる日までは防水性の高いシートを屋根において重石をしておくといった方法で急場をしのぐことが出来ますが、あくまでも急場しのぎにしかなりませんので専門的な技術のある業者に依頼して施工してもらうことで、安心して住むことができます。雨水が床に落ちてきたり天井にシミを発見したりしましたら、すぐに対処をするようにしましょう。

第22回 あずまくんが答える『自分でできる簡単なお庭DIY』

自宅の敷地内に居心地が良い空間を作る事ができれば、ベランダとは異なる自然が感じられるプライベート空間が得られるようになるので、自宅で過ごす時間が尚一層快適になります。
しかし、憧れは持っているものの業者に依頼すると高額な料金が請求されてしまうという理由から諦めてしまっている方も少なくないのですが、実はお庭DIYというのは簡単に自分でできる事なので、業者に依頼した時のように高額な出費を考える必要が無いですし、すぐに他のイメージに変更することができるという利点もあります。
簡単に自分でできるお庭DIYを実現させるためにはホームセンターなどで販売されているレンガなどの既成品を上手に配置する事がポイントになるので、柔軟なアイディアを持つ事が重要です。
地面やお庭の草花と近い距離で穏やかな時間を過ごしたいというテーマを持ってお庭DIYを進めていくのであれば、敷地の一部にテーブルや椅子を置く事ができるようにレンガを敷き詰めるのが良いでしょう。
敷き詰める際に使用するのは、タイルレンガという種類が良いと思います。壁面などに使用するタイプに比較すると若干いびつな形状になっているものの、いびつな形状により優しく可愛い雰囲気に仕上がります。
また、レンガを敷き詰めることによりテーブルや椅子の足が安定しますし、重みによって土の中にめり込んでしまう事も解消されるので、テーブルと椅子も使いやすくなります。
また地面に目を向けてお庭DIYをするのなら、少し離れた所にある物置などに向けて、小道をレンガで作ってみるのも良いでしょう。
小道を作るためにレンガを敷き詰める時には直線的に敷くのではなく、あえて緩やかなカーブを描きながら敷き詰めていくとまるで絵本の世界に出てくる小道のようになります。
さらに、その小道の横にはせり出すようにして様々なお花を植えると季節によって違った雰囲気が楽しめます。

第21回 あずまくんが答える『賃貸と持ち家の比較、持ち家のメリット』

人生の大きな決断の1つとして、将来はどのような家に住むのかということが挙げられます。

それは家自体の外観や場所などの問題もありますが、特に持ち家なのか賃貸なのかの決断も非常に重要なものであり、将来に大きく関わってくるものといえます。

そこで、持ち家と賃貸のそれぞれのメリットを見ていくこととし、またあえてデメリットも勘案することで、判断材料のひとつとしていきましょう。

まずは持ち家です。
持ち家の購入方法にもいくつかありますが、それは大きく注文住宅と建て売り住宅に分けることが出来ます。

注文住宅はいわゆるオーダーメイドの住宅を建てること、建て売り住宅はモデルハウスなど既に建築されている住宅を購入することです。

持ち家のメリットとしては、自分達だけのマイホームなので自分達が好きなように増改築が出来ることや、近所にさえ気を付ければある程度の騒音なども気にしなくて良いこと、毎月賃貸や管理費などを支払わなくて住むことなどが挙げられます。

また、マイホームを持つということは、いわゆる一軒家を持つことというイメージが強いため、マイホームを持ったという充実感を味わうことができるのも大きなメリットといえるでしょう。

ただし、たとえばローンを組むことが多いのでそのお金は定期的に支払わなければならないこと、その土地に定住しなければならないことなどがデメリットとして挙げられることもあります。

次に賃貸を見ていきます。
賃貸のメリットとしては、なにか事情があれば引っ越すことが出来るので、たとえば出張や家族形態の変化などに対して機敏に動くことが可能なことや、持ち家を購入する費用が出ていかないためその分を貯金や投資に回すことが出来ることなどが挙げられます。

ただ、隣人の迷惑になるので騒音などには気を付けないといけないことや、毎回の引っ越しなどが面倒などというデメリットも必ず抑えておくようにしましょう。