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教えて!?あずまくん

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あずまくんがお伝えする、知って得する豆知識の読み物です。
毎月第二・第四水曜日にお届けします。
2017年11月8日0:00にスタートします!!
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第49回 あずまくんが答える『庭の雑草の手入れのよい方法を教えてください。』

 せっかくのお気に入りの庭も、少し気を抜いて放っておくとあっという間に雑草が生え出てしまいます。忙しい毎日を送りながらも、何とかして上手に手入れして綺麗な状態を保ちたいものです。
 では、庭の雑草を手入れするのによい方法には、一体どのようなものがあるのでしょうか。実に色々な方法があると言われていますが、中でもコストがかからず綺麗に仕上げるためには定期的に草むしりをすることが勧められています。一言で草むしりと言っても、闇雲にやればよいというわけではなく、お勧めのタイミングや状況があるため、その点を念頭に置いて行うことができます。草むしりで重要なのは、雑草を見かけたら季節に関係なくすぐに行うのがポイントです。草むしりをした経験を持つ人なら容易に理解できる点ですが、草は伸びれば伸びるほど手で処理するのが大変になってくるからです。特に梅雨明けは、あっという間に新しい草が生えてくるため、十分の注意が必要です。
 庭の雑草を手入れする別の方法は、除草剤を散布することです。自分で草むしりする場合と比べて労力が少なくて済みますし、除草の効果は高いというメリットがあります。土地の状況や雑草の状態などを考慮して、除草剤の種類を上手に使い分けるようにするなら、大きな効果を狙うことができるでしょう。除草剤を使うベストなタイミングについてですが、液体タイプの場合は庭の草が膝下までの丈のうちに散布するのがよいと言われていますが、快晴の日の午前中に散布するのがお勧めです。粒剤タイプの場合はこれから生えてくる草を枯らす効果を持つ除草剤で、雨が降った翌日など地面が適度に湿っているとより大きな効果が期待できると言えます。
 これらの方法に加えて、庭の雑草を手入れするのに試してみたいもう一つの方法は、グランドカバープランツを植えるというものですが、その中でも最も代表的なものは芝生でしょう。この方法のメリットは、何と言っても景観が良くなることであり、上手に管理すれば雑草対策としての効果は非常に高いと言われています。

第48回 あずまくんが答える『住宅について、外壁塗装の種類や耐久年数を教えてください』

住宅の外壁塗装の種類や耐久年数は切っても切れない関係にあります。外壁塗装の種類はいくつかありますが、耐用年数の目安が3〜5年のアクリルは、他の塗料よりも安価で選びやすいですが、汚れやすく耐久性は劣ります。しかし、短期間で他色に塗り替える場合には適しています。また、ウレタンの耐用年数は5〜7年で、以前は塗り替え用として最も普及していました。ウレタンは比較的安価ですし、防汚性や施工面で優れていますが、耐久性はやや劣ります。価格と機能のバランスが一番良いのがシリコンです。耐用年数は7〜10年で、近年最もよく使用されている塗料です。
10〜15年ほどの耐久性を誇るのは、フッ素や無機、ピュアアクリル塗料になります。フッ素は一般的な塗料の中で最高グレードであり、塗膜の持ちがとても良く、つや消しも可能です。ただし、コストはやや高く、ひび割れに注意する必要があります。無機はガラスを混ぜ込んだ塗料で、超耐久性を実現することができました。無機は屋根など劣化の激しい箇所によく用いられます。ただ、コストは非常に高くなります。そしてピュアアクリルですが、高耐久性と高弾力性があり、防水性にも非常に優れた塗料です。まさにオールマイティーとも言える素材なのですが、塗り替え1回のコストは非常に高価です。しかし、持ちがとても良いため生涯コストを大幅に削減することができるというメリットがあります。
さらに、次世代の塗料である光触媒は、耐用年数の目安がフッ素や無機、ピュアアクリルなどと同様に10〜15年となっていますが、太陽光や雨といった自然の力でキレイになるセルフクリーニング効果を有しています。太陽エネルギーだけで空気中の汚染物質を分解してくれます。建物の周りの空気もキレイにする効果があるため、非常に特殊な塗料とも言えます。耐用性と機能性は優れているものほど値段が上がる傾向にありますので、住宅外壁の状態や予算に合わせて選択する必要があります。

第47回 あずまくんが答える『住宅の屋根の形や種類について』

風雨や太陽光から守り安心安全な生活をもたしてくれる住宅の屋根において、最も認知度が高いのが切妻屋根という種類です。
切妻屋根は最も高い部分から2面の傾斜面が書物を伏せたような様子で山形をしているのが特徴的であり、形がシンプルであるが故に工事も容易で、防水処理に関するトラブルに見舞われにくいという魅力があります。
切妻のように2つの面が傾斜を作り出している一方、一面のみが傾斜している屋根の事を片流れと呼び、外見上の形状がシャープなので洋風建築の住宅にて人気が高いです。
切妻よりもシンプルな仕組みと外見なのでますます工事が容易かつ水に強い上に、デザイン性の高さから新築物件において需要が高まっています。
そして、傾斜させる方向が南向きになるようにすれば傾斜がある大きな素材が全体的に南側を向く様子から、太陽光パネルの設置に良い条件が得られるようになるため、太陽光パネルの導入が活発化している昨今の情勢も受けて人気が上昇しています。
切妻のように屋根として認知度が高い形や種類として挙げられるのが寄棟で、勾配が設けられている4つの面によって構成されます。
4つの方向から屋根を寄せ合うようにして支え合うので、数ある形や種類の中で最も風に強く台風などに見舞われた後でも寄棟は修理依頼が少ないです。
同じく4つの方向から支え合っていて風に強い形であるのが方形で、寄棟の場合は頂点の部分がフラットな形状をしているのに対し、方形はピラミッド型をしているので用いると住宅の全体的な雰囲気が可愛らしい様子になります。
また、切妻と寄棟を合わせたようなデザインでゆったりとした雰囲気の住宅にさせられるのが入母屋で、雨水が樋から溢れる心配が解消できる上に屋根裏に対し高い通気性と断熱性が与えられるの、で雨が多く冬は気温が低くなるといった日本の気候に適した屋根です。
さらに、住宅が存在している場所において日影規制や道路斜線制限が設けられている事例でははかま腰という種類を採用すると、条件が満たせますし室内空間が広くなります。

第46回 あずまくんが答える『住宅ローンの種類、その特徴』

住宅ローンには、どのような種類があり、どういった特徴があるのでしょうか。  
 銀行ローン、フラット35、財形住宅融資に分けられます。
 銀行ローンの中でも、変動金利型や固定金利選択型、全期間固定金利型に分けられます。この内、最も利用者が多いのが固定金利選択型です。これは、契約した時点の金利がある一定期間固定され、その期間が終了すると固定で継続をするか変動に変えるかを選択ができるというものです。変動金利型も全期間固定金利型も、それを選択した時点で変更ができないタイプのものですので比較的融通の利きやすいタイプを選ぶ人が多いのがうかがえます。ただし、金融機関によっては固定の期間が20年までというように定められていることがありますので、それが終われば新たに上述の3種のタイプを選べるようになっています。
 近年人気になっているのが、フラット35です。35というのは固定金利の年数のことで、これは固定型とされています。民間の金融機関が融資する住宅ローンの債権を、支援機構が買い取りそれを証券化することで投資家に転売をするという仕組みになっています。金利はどこの金融機関でも一定というわけではなく、それぞれで異なっていますので利用をする際には事前に確認をすることが大切です。
 財形住宅融資は、財形貯蓄を利用している労働者が利用できる融資のことです。財形貯蓄を利用している労働者は年々増加していると言われていますが、未だ利用していない人も多くそこまで馴染みのあるローンではありません。期間は5年間ですので、それが終了してから別のローンを選択する人も多いです。
 住宅ローンは何十年も支払い続けなければならないものなので、どの住宅ローンを利用するのがベストなのかをしっかり確認するようにしましょう。

第45回 あずまくんが答える『オール電化のメリットとデメリットを教えてください。』

住宅をオール電化にすると、光熱費において多くの割合を占める暖房と給湯に要するコストが小さくできるというメリットがあります。 その理由は、オール電化に対して提供されている電気料金のプランでは夜間の電気料金の単価が低く設定されているという特性が関係しており、単価が低い夜間に電力を使用して日中に使用するお湯を準備しておいたり、暖房用に蓄熱しておけば最も小さな負担のみで済ませられるためです。 また、オール電化以外の住宅の場合は電気の他にガスも使用することから、電気とガスを契約するため各々基本使用料が発生しますが、オール電化ではガスを契約する必要が無いので支払う基本使用料を一括化できる上節約に繋げられます。 さらに、ガスを使用しないという事は住宅内にガス管などを引き込みガスを通す必要性が無いため、不完全燃焼を引き起こし一酸化炭素中毒が生じる心配がなく、小さなお子様と共に生活している子育て世代や、高齢者と一緒に生活している家庭において安心材料になります。 加えて、温水器内に貯めてある水は生活用水に使用可能ですし、ライフラインが停止しても電気が最も早く復旧するためオール電化は災害にも強いというメリットもあります。 こうしたメリットがある中、念頭に置いておかなければデメリットに感じられてしまうのが、昼間に電気を使用する機会が多い方は電気代が高めになることです。 夜間の単価が著しく抑えられているので夜間に準備しておけば問題はないものの、忘れてしまったり日中に電気を使用して炊事や家事をする機会が多い方は電気代が高まります。 そして、オール電化にすると電気代の負担が小さくなり長期的なランニングコストが抑えられるというメリットがある一方で、オール電化のシステムを構築するための機器や、環境を整えるための初期費用が高めに感じられる場合があります。 同じく初期費用という点では、オール電化にするとIHクッキングヒーターを使用して料理をする事になるため、対応した調理器具に取り替える費用も発生します。