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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第十回「紀南地方でサクラの新種を発見か!?」

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2017年、紀南の他、奈良・三重の一部に自生する早咲き桜が、国内の野生種としては100年以上ぶりの発見となる新種の可能性が高いことがわかり、その桜が「クマノザクラ」と命名されたことが、メディアなどの報道で話題となりました。

※写真は県林業試験場提供
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これまでも地域住民の間で「ヤマザクラが2度咲く」と噂になることもあり、森林総合研究所多摩森林科学園の桜保全チーム長の勝木俊雄さんが当地を調査したのが発見のきっかけだそう。

調査の結果、紀伊半島に分布するヤマザクラやカスミザクラに似ているが、開花時期が早く、海岸近くでは3月上旬にも花が見られることや、葉身がひとまわり小さいなどの違いで区別できることがわかりました。

今回の調査結果から、1910年代以来の桜の野生新種ではないかという期待の他に、紀伊半島南部を包み込む大自然が、未知・未開の可能性をたっぷり抱えた素晴らしい地域なのではないかと、改めて全国的に見直され、注目されるきっかけを与えてくれたかもしれません。

※写真は県林業試験場提供

第九回「意外と知らない!? 紀州てまりの起こり」

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♪てんてんてんまり♪ の童謡『鞠と殿様』でも馴染み深い和歌山の伝統工芸品・紀州てまり。

色とりどりの糸模様が華やかで、本当に美しいですよね。最近では手作り体験ができるスポットなども評判で、海外からの観光者にも人気のお土産となっているようです。

そんな日本の歴史薫る紀州てまりは、江戸時代、紀州五十五万五千石の殿中で、女官たちが姫君のために、はまぐりなどの貝殻に砂や小石を入れて真綿でくるんで絹糸でかがって転がしたりして遊び始めたのが起源だと言われています。

今のようにテレビもゲームもない世の中、子どもたちの貴重な遊び道具の一つだったことでしょう。

伝統を生かしつつ、当世風の感覚を取り入れた近年の紀州てまりも、今でも一つひとつ手かがりで仕上げられているのだとか。

「いつまでも丸く美しく納まるように」と嫁入り道具として使われたり、お祝い事でのプレゼントなど、縁起の良いものとして永く愛され続けている和歌山が誇る名品です。

第八回「三日に7度色が変わる!? 世界遺産登録の湯」

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和歌山には海の温泉もあれば、山間にも歴史深い浴場があります。 中でも特に古い温泉として有名なのが、熊野本宮温泉郷湯の峰温泉「つぼ湯」。約1800年前に発見され、体を清める「熊野詣の湯垢離場」として世界遺産にも登録されているんです。


そして何とも不思議なのが、日に7回湯の色が変化することがあるということ。気温や時間の経過など環境によるもののようですが、熊野の地に抱かれた温泉地とあって、より神秘性を感じますね。


浴場は、天然岩の風呂を板で囲っただけの情趣あふれる簡素なスタイルで、湯船は2~3人でいっぱいになるため、グループごとに30分交代制で入ることができます。湯は硫黄を含んだナトリウム・炭酸水素塩泉で、神経痛や皮膚炎などに効能があるとか。

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和歌山の一大観光名所・熊野本宮。周辺に飲食店や土産店も充実しているので、ぶらり歩きも楽しめそう。

熊野参詣の際に疲れを癒しに温泉を訪ねてみてはいかがでしょうか?

第七回「三段壁に建つ『キュートなピンクのアレ』とは?」

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白浜の名勝・三段壁が“全国のプロポーズに相応しいロマンチックな場所”として「恋人の聖地(NPO法人地域活性化支援センター)」の認定を受け、第3回恋人の聖地観光交流大賞をも受賞していることはご存知でしょうか? 
県内では「和歌山マリーナシティ」に続く2例目の認定ですが、こちらに何とも珍しいキュートで愛にあふれたあるものが建っているというのです。
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それというのが、何と郵便ポスト。
見てください! 苺ミルクカラーにハートが描かれていてとっても可愛いでしょ?

恋人の聖地に認定されたことを受け、駐車場の傍で塗り替えられたポストは、認定時のイベントで絵葉書を進呈するなどした際に、入り切らないほど郵便物であふれたのだとか。
もちろん、通常のポストとして利用可能です。

温泉や千畳敷、円月島など見どころたっぷりの白浜から、想いを綴った手紙やハガキを大切な人に出してみてはどうでしょう。
何となく想いが成就しそうな気がしませんか?

第六回「和歌山発祥のスポーツ『バスピン』ってどんな競技!?」

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ペタンクやスポーツスタッキングなど、競技人口の少ないマイナースポーツが話題になっていますが、そんな競技の中になんと和歌山発祥のものがあるんです!

 

その名も『バスピン』、バスケットピンポン。卓球のルールを基本に11点先取で勝利というゲームで、卓球台に空いた直径10センチのホールにピン球が入れば2点加算されます。興味のある方はぜひ公式サイトでルールや歴史の確認を。

 

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ともあれ、一度始めると子どもから大人まで夢中になってしまうこの競技。ラリーを続けたり、ホールに入れるのは少々難しくはあるのですが、スッと入るととても爽快なんですよね!

 

バスピンの普及を目指し、毎月第13火曜日の午後7時から、和歌山市美園商店街「わかやまNPOセンター」2階で練習会も開催されています。入場無料・予約なしで誰でも参加可能です。地域でイベントなども行われているそうなので、見かけた際は気軽に参加して楽しんでみてはいかがでしょう?