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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第17回 『栄養満点の郷土料理を味わおう!』

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和歌山の郷土料理と言えば何を思い浮かべますか?今回は数ある和歌山の郷土料理の中で、紀の川市特産の「じゃこ寿司」を紹介したいと思います。

あっさりした酢飯の上に甘辛味に骨まで柔らかく煮込まれたじゃこが乗った「じゃこ寿司」。暑さで食欲が減退気味の夏場は栄養価も高く、特に食欲をそそりますよね。じゃことは紀北地方で「ハエ」と呼ばれる淡水魚で、昔紀の川で豊富に獲れたことから、祭りや行事の日のご馳走として愛されるようになりました。獲れて新鮮なうちに内臓を取って素焼きにした後、煮付けたものを寿司にして作ります。夏場は握りで食べ、秋祭りの頃には寿司箱に押して、押し寿司として味の馴染んだものをいただくそうです。

現在でも商品化されたものが、町中のスーパーや物産店などで販売されており、手軽に味わうことができます。昔は家庭によって味付けも微妙に異なっていたそうです。時間があれば、好みの味わいでじゃこ寿司を手作りしてみませんか。

第16回 『祝・日本遺産登録「稲むらの火」』

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紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録を受けて久しくなりましたが、平成27年以降、日本でも文化庁が国内各地の歴史や特色を文化や伝統的背景まで含めて認定する『日本遺産』を創設しているのをご存知ですか?


我が県では、新宮市や那智勝浦町、太地町、串本町の捕鯨の歴史、和歌山市と海南市の和歌に詠まれた和歌の浦の絶景と歴史、醤油発祥の地・湯浅町の醤油醸造の文化・歴史が伝統的価値ある資産として認定されていましたが、この度新たに町民を津波から救った濱口梧陵の稲むらの火(広川町)が追加登録されました。ちなみに、災害にまつわる資産が登録を受けるのは全国でも初めてのことだそうです。


登録された和歌山の4つの資産について、私たちは断片的に知る情報も多いですが、それぞれの町やそこに生きた人々に繋がるストーリーまで深く知る機会は少ないでしょう。地元の魅力を伝え遺していくためにも、登録理由となった背景も知っておきたいものですね

第15回 『田辺に行ったら味わいたい! 絶品ご当地グルメ』

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和歌山のご当地グルメも数多ある中で、今回は田辺界隈のうまいもんをご紹介! 

まず田辺で飲食と言えば、JR紀伊田辺駅前の味光路です。
全国初の公道に照明を埋め込んだキラキラ輝く路地沿いに寿司屋や居酒屋、スナックなど200店舗以上がひしめき合っています。
夜の街歩きにぴったりのスポットです。 田辺ならではの味なら「あがら丼」がオススメ。
地域の山海の幸を贅沢に乗っけた「私たちの自慢の丼」ということで命名されたそうです。

軽食なら、紀州うめどりを地元のパン屋さんたちが丹精込めて手作りしたパンでサンドした新名物「たなべぇサンド」がイチオシ。パン屋やカフェなどで味わえます。

B級グルメであれば、「江川のちゃんぽん」はいかが? うどんと焼きそば、野菜などをまさにちゃんぽんして炒めた江川周辺で永年人気の逸品です。
熱ウマお手頃でボリュームも満点ですよ!

近年益々活気づいてきた市街の観光と共にぜひ味わってみてください。

第14回 『SNSにアップしたくなる!? 和歌の浦おすすめスポット』

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 万葉集にも詠まれた風光明媚な景勝地・和歌の浦。
2017年には「絶景の宝庫和歌の浦」として日本遺産に認定され、県内外から観光客が訪れています。
その中でも今、注目されているのが雑賀崎漁港の眺め。
漁港から山に向かって階段のように民家が立ち並ぶ風景が、イタリアの景勝地「アマルフィ」に似ているとネットなどを中心に話題となっています。
写真は浪早ビーチへ向かう橋あたりから撮影したもの。
写真を撮ってSNSでアップする人もいるようですよ!
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そしてもう1つ、和歌の浦でオススメしたいスポットが、玉津島神社近くにある『観海閣』。紀州藩初代藩主・徳川頼宣が慶安年間(1648~1652)に木造の水上桜閣として建立したもので、対岸から紀三井寺を望める絶好のロケーションなんです。街なかの喧騒から逃れて、静かにのんびりしたい時はぴったり!

この他にも和歌の浦には紀州東照宮や和歌浦天満宮、不老橋といった歴史的建築物や、お洒落なカフェも数多くあります。初夏の気持ち良い風に吹かれて、ドライブに、サイクリングに出かけてみてはいかがでしょうか?

ドライブ、サイクリングがてら寄ってみて。

第13回 『和歌山は忍術にも縁があった!?』

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雑賀衆、根来僧兵のみにあらず、なんと和歌山は忍びにも縁があるとご存知でしたか? 日本の三大忍術伝書に数えられている『正忍記』の筆者・名取三十郎正澄の墓石が、和歌山市寺町の寺院「恵運寺」で2012年に発見され、国際忍者学会でも高い注目を浴びているそうです。
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これまでに見つかっている忍術伝書とされるものは、不確実・非論理的なものが多く、伝説のような形のものも少なくないのですが、名取氏は元々、紀州藩の軍学指南役であった人物ということもあり、正確な文献として残っている点で、信憑性の高い信頼できる伝書と考えられています。
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2014年からは、名取三十郎や『正忍記』についてもっと深く知ろうと、同寺院で「『正忍記』を読む会」も発足。毎月勉強会などを開催しています。同会への参加や名取氏のお墓への御参りは誰でも可能なので、興味のある方は一度足を運んで、和歌山の歴史の一端に触れてみてはいかがでしょうか。