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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第14回 『SNSにアップしたくなる!? 和歌の浦おすすめスポット』

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 万葉集にも詠まれた風光明媚な景勝地・和歌の浦。
2017年には「絶景の宝庫和歌の浦」として日本遺産に認定され、県内外から観光客が訪れています。
その中でも今、注目されているのが雑賀崎漁港の眺め。
漁港から山に向かって階段のように民家が立ち並ぶ風景が、イタリアの景勝地「アマルフィ」に似ているとネットなどを中心に話題となっています。
写真は浪早ビーチへ向かう橋あたりから撮影したもの。
写真を撮ってSNSでアップする人もいるようですよ!
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そしてもう1つ、和歌の浦でオススメしたいスポットが、玉津島神社近くにある『観海閣』。紀州藩初代藩主・徳川頼宣が慶安年間(1648~1652)に木造の水上桜閣として建立したもので、対岸から紀三井寺を望める絶好のロケーションなんです。街なかの喧騒から逃れて、静かにのんびりしたい時はぴったり!

この他にも和歌の浦には紀州東照宮や和歌浦天満宮、不老橋といった歴史的建築物や、お洒落なカフェも数多くあります。初夏の気持ち良い風に吹かれて、ドライブに、サイクリングに出かけてみてはいかがでしょうか?

ドライブ、サイクリングがてら寄ってみて。

第13回 『和歌山は忍術にも縁があった!?』

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雑賀衆、根来僧兵のみにあらず、なんと和歌山は忍びにも縁があるとご存知でしたか? 日本の三大忍術伝書に数えられている『正忍記』の筆者・名取三十郎正澄の墓石が、和歌山市寺町の寺院「恵運寺」で2012年に発見され、国際忍者学会でも高い注目を浴びているそうです。
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これまでに見つかっている忍術伝書とされるものは、不確実・非論理的なものが多く、伝説のような形のものも少なくないのですが、名取氏は元々、紀州藩の軍学指南役であった人物ということもあり、正確な文献として残っている点で、信憑性の高い信頼できる伝書と考えられています。
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2014年からは、名取三十郎や『正忍記』についてもっと深く知ろうと、同寺院で「『正忍記』を読む会」も発足。毎月勉強会などを開催しています。同会への参加や名取氏のお墓への御参りは誰でも可能なので、興味のある方は一度足を運んで、和歌山の歴史の一端に触れてみてはいかがでしょうか。

第12回 『世界遺産・高野山のディープな愉しみ方とは?』

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言わずと知れた一大聖地・高野山。金剛峯寺や壇上伽藍、奥之院・・・。
著名なスポットが多く点在しますが、それらを見て周って参拝するだけでなく、今、もっとディープな関わり方が話題を呼んでいます。




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それとはまさに、目で見て感じる「体験型」の観光!
写経や阿字観の他、文化財や歴史について僧侶から説明を受けながら散策できるものや、受戒(法話)、華道、御詠歌、宗教舞踊など、ここでしか体験できないものが幅広くあるんです。地元の人たちには意外と知られていないのですが、色濃い日本の宗教文化に触れられるとあって、海外の観光客などからも評判のようです。
これをまた、凛とした聖域で体感するからこそ深く心に刻まれるんですよね。
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高野山で味わいたい精進料理や和菓子などご当地ならではのグルメもゆっくり楽しみながら、自然と祈りの文化が薫るお大師様のお膝元で、新しいことに挑戦してみては? もっと高野山を深く知るきっかけになるはず!

第11回 『オリジナリティも楽しみたい!「わかやまポンチ」』

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フルーツ王国・和歌山のご当地スイーツ「わかやまポンチ」。名前は知ってるけど食べたことはない、そんな方もいらっしゃるのでは? 

わかやまポンチには、①県産の梅の甘露煮かシロップ漬けなどが使われている ②県産フルーツが1つ以上使われている ③使用しているフルーツについて説明がある という3つの定義があり、これらを満たしていれば「わかやまポンチ」と言えるので、あとは自由に各店のオリジナリティある多彩な味わいやアレンジが可能です。果物は季節のものを提供する店が多いため、時期によって違ったフレーバーも味わえ、フルーツの色合いを活かしたパフェのようなものや、ジェリーのようなものなど、見た目の爽やかさも大きな魅力ですよね。

お出かけ先で「ちょっとあっさり冷たいもので休憩したい!」そんな時にぴったりのご当地スイーツ。ぜひ、あちこちのお店の自慢の味を食べ比べてみて♪ わかやまポンチに関して、詳しくはホームページで検索してみてください!

第十回「紀南地方でサクラの新種を発見か!?」

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2017年、紀南の他、奈良・三重の一部に自生する早咲き桜が、国内の野生種としては100年以上ぶりの発見となる新種の可能性が高いことがわかり、その桜が「クマノザクラ」と命名されたことが、メディアなどの報道で話題となりました。

※写真は県林業試験場提供
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これまでも地域住民の間で「ヤマザクラが2度咲く」と噂になることもあり、森林総合研究所多摩森林科学園の桜保全チーム長の勝木俊雄さんが当地を調査したのが発見のきっかけだそう。

調査の結果、紀伊半島に分布するヤマザクラやカスミザクラに似ているが、開花時期が早く、海岸近くでは3月上旬にも花が見られることや、葉身がひとまわり小さいなどの違いで区別できることがわかりました。

今回の調査結果から、1910年代以来の桜の野生新種ではないかという期待の他に、紀伊半島南部を包み込む大自然が、未知・未開の可能性をたっぷり抱えた素晴らしい地域なのではないかと、改めて全国的に見直され、注目されるきっかけを与えてくれたかもしれません。

※写真は県林業試験場提供