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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第52回 『熊野古道・中辺路、高原地区をぶらり散歩』

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 世界遺産に登録されている熊野本宮大社をめざすルートで参詣者に人気なのが中辺路ルート。道中には格式の高い王子跡が数多く残されています。なかでも田辺市中辺路町高原は、古道沿いにあるのどかな集落です。
 
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古道沿いにある「高原熊野神社」は高原地区の産土神。応永10年(1403年)に建てられた歴史ある社殿で、古道沿いにある神社では現存最古といわれています。境内には樹齢約1000年といわれる楠の大木がそびえ立ち、その存在感は訪れた者を圧倒します。
 高原熊野神社より歩いて数分のところにあるのが「霧の里休憩所」。古道歩きの人々のための休憩所として親しまれています。ここから眺めることができる果無山脈は、一見の価値あり。澄み切った空気を肌に感じながら、ひと休みしてください。
 
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もし旅程に余裕があるなら、ぜひ宿泊を。霧の里休憩所より少し上がった場所にある「霧の里たかはら」がおすすめです。海外からの観光客にも人気の宿泊施設で、オリエンタルな雰囲気の館内は撮影ポイントも満載。そして朝早く起きるとご褒美が…。テラスからの眺めは最高です!

第51回 『大正ロマンの趣きを感じる時間。――新宮市旧チャップマン邸』

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1921年、東京駿河台に創立された「文化学院」創始者の1人として広く知られる、新宮市名誉市民・西村伊作。教育者としての顔だけでなく芸術家・建築家としても活躍し、多くの建築作品を手がけました。そんな彼が1926年に建築したのが『旧チャップマン邸』。


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当時20年に渡り新宮で暮らしたアメリカの宣教師・チャップマンの居宅です。その後、昭和期には増改築を施し旅館「有萬」として使用。同じく市名誉市民で芥川賞作家・中上健次も執筆活動を行っていたことでも知られています。現在、この住宅は観光客や市民が交流できる施設として一般開放されています。
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接客本位だった住宅を家庭生活重視とすることで、現在の住宅様式の普及に大きく貢献したと言われる希少価値の高い建築物。邸内には大正時代の趣きを感じさせる調度品の数々をはじめ、中上健次の思い出の品も展示されています。

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熊野速玉大社や神倉神社など歴史的・文化的価値のある観光スポットが多い新宮市。散策ルートの1つとして、大正ロマンの雰囲気を感じに訪れてみては

第50回 『南紀熊野の自然を楽しみながら学べる「出発の場所」とは?』

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雄大な山々に大海原、そして清らかな川…魅力的な自然に彩られる和歌山県にあって、地球が生み出す景勝地のダイナミズムを特に実感できる地域は紀南地域です。紀南には串本町の橋杭岩、古座川町の一枚岩など大迫力の景勝地がたくさんあります。本州最南端、串本町潮岬観光タワーに隣接する『南紀熊野ジオパークセンター』は、そんな南紀熊野10市町村のジオパークの魅力を発信する施設。「ジオパーク」とは「地球・大地(ジオ)」と「公園(パーク)」を組み合わせた造語で、地球を学び、丸ごと楽しめる場所を指します。
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センターではプロジェクションマッピングや体験装置、常駐ガイドによる実験などを通じ、「プレートが出会って生まれた3つの大地」の自然はもちろん、地域の文化や特色まで楽しみながら学習できます。またジオツアーや講演会、体験型イベントなども開催されるので、実際に参加して体感するのもアリ。
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このセンターはいわば「出発の場所」。センターで学んだ後に、県内各地のジオパークを巡って、自分たちの町にある「宝物」に気づいてみませんか?

第49回 『友ヶ島第3砲台美術館が、世界初の“音”の美術館に!』

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このブログでも一度ご紹介した、和歌山市加太の紀淡海峡に浮かぶ『友ヶ島』。アニメのような世界観が広がる島をひと目見ようと、全国から観光客が殺到。コスプレイヤーたちが機材を持ち込んで砲台跡で撮影するなど、ちょっとしたフィーバーを巻き起こしています。その友ヶ島に、新たな名所がこの秋にオープンしたのをご存知ですか? その名所とはなんと美術館なんです!
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「要塞島が美術館に!」をコンセプトに、和歌山市がエイベックスと共同開発した音声ARアプリ「友ヶ島」を使って楽しむ、世界初の“音”の展示にフォーカスした美術館が、友ヶ島第3砲台跡にオープン。空間認識の変化を随時楽しめる常設展と、期間限定で企画展が開催されます。イメージ写真を見ての通り、なかなかアートな雰囲気を醸し出していますよね。
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スマホアプリはストアから「友ヶ島」で検索してみて。ゲームでは味わえない冒険と体験を求めて、いざ友ヶ島へ!

第48回 『日本遺産・湯浅の町並みをぶらり散策』

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暑さがようやく落ち着き、秋風も心地よく感じる休日。そんなオフの時間には、歴史や伝統に触れて、和歌山の良さを改めて感じてみては? そこでおすすめなのが湯浅町。
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ご存知の通り、湯浅町は醤油発祥の地として有名で、平成29年4月には“「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅”として日本遺産にも認定されました。そこで今回は「湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区」として国から選定されているエリアをご紹介。
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建造物の特徴は、低い2階建てで本瓦葺の伝統が残ります。近世から近代初頭頃の建物の2階に見られる虫籠窓(むしこまど)や、ひさしの軒先に下げられている幕板、格子など、歴史を感じさせる見所の1つ1つをぶらり歩きながら見学したいところ。
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交流館やギャラリーなど、休憩にも利用できる施設や、お土産が購入できるお店などが並ぶなか、ぜひ見学したいのが「甚風呂」。幕末から昭和の終わりまで営業していた銭湯で、個性的な外観がひと際目立ちます。現在は建物を復元し、歴史民俗資料館として公開されています。

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懐かしさを感じさせる銭湯の雰囲気はもちろん、昔使用されていた古民具など貴重な資料がたくさん展示されているので、ぜひ足を運んでみて。