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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第19回 『日本サッカーと熊野の深い縁とは?』

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日本代表チームの大活躍で大いに脚光を浴びた日本サッカー界。彼らのユニフォームに刻まれている八咫烏がどんな鳥かご存知ですか?

八咫烏と言えば、熊野本宮大社をイメージする人も県民の方なら多いのでは? 八咫烏は、日本神話で家都御子大神(素盞鳴尊)の仕えで神武天皇を熊野国から大和国まで道案内した導きの神として伝わる三本足の烏で、熊野の象徴でもあります。
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その昔、藤原成通など蹴鞠の名人と呼び声の高かった歴史的人物たちが熊野に詣でて蹴鞠を嗜んだことや神武東征の故事から、「よくボールをゴールに導くように」との願いをこめて八咫烏が日本サッカー協会のシンボルとされ、現在でもワールドカップなど大きな試合の前には日本サッカー協会が熊野三山に必勝祈願に訪れるそうです。

このように和歌山と日本サッカーには、信仰を通じた深い縁がずっと続いています。サッカー(蹴鞠)の聖地として、もっと広く県外の人たちにも知ってもらいたい繋がりですね。

第18回 『嗚呼、うるわしの紀州漆器!』

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会津漆器、輪島塗(山中漆器)などと共に漆器の日本三大産地として知られる和歌山。生活に根付いた素朴な椀と手に馴染む塗りの素地が魅力的ですよね。そんな紀州漆器の歴史を少し覗いてみましょう!

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海南市の黒江を主な産地とする紀州漆器は、室町時代に木地師たちが紀州桧を木地に椀を作ったこと、根来寺の僧侶たちが器などの什器を自ら製作したことが起源と言われています。この根来寺で作られた塗物が後の「根来塗」で、根来寺焼討ちの際に難を逃れた職人が黒江で漆工に従事したことが、黒江漆器が繁栄した所以と言われています。
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現代では、蒔絵の技術なども取り入れられ、一層優美に発展を遂げています。紀州漆器の展示・即売などを行う『うるわし館』では、漆器の蒔絵を気軽に体験することもでき、町中では毎年紀州漆器まつりが開催されるなど、地元でも大切に受け継がれています。丈夫で耐久性にも優れた和歌山が誇る名品。生活に取り入れて愉しんでみませんか?

第17回 『栄養満点の郷土料理を味わおう!』

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和歌山の郷土料理と言えば何を思い浮かべますか?今回は数ある和歌山の郷土料理の中で、紀の川市特産の「じゃこ寿司」を紹介したいと思います。

あっさりした酢飯の上に甘辛味に骨まで柔らかく煮込まれたじゃこが乗った「じゃこ寿司」。暑さで食欲が減退気味の夏場は栄養価も高く、特に食欲をそそりますよね。じゃことは紀北地方で「ハエ」と呼ばれる淡水魚で、昔紀の川で豊富に獲れたことから、祭りや行事の日のご馳走として愛されるようになりました。獲れて新鮮なうちに内臓を取って素焼きにした後、煮付けたものを寿司にして作ります。夏場は握りで食べ、秋祭りの頃には寿司箱に押して、押し寿司として味の馴染んだものをいただくそうです。

現在でも商品化されたものが、町中のスーパーや物産店などで販売されており、手軽に味わうことができます。昔は家庭によって味付けも微妙に異なっていたそうです。時間があれば、好みの味わいでじゃこ寿司を手作りしてみませんか。

第16回 『祝・日本遺産登録「稲むらの火」』

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紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録を受けて久しくなりましたが、平成27年以降、日本でも文化庁が国内各地の歴史や特色を文化や伝統的背景まで含めて認定する『日本遺産』を創設しているのをご存知ですか?


我が県では、新宮市や那智勝浦町、太地町、串本町の捕鯨の歴史、和歌山市と海南市の和歌に詠まれた和歌の浦の絶景と歴史、醤油発祥の地・湯浅町の醤油醸造の文化・歴史が伝統的価値ある資産として認定されていましたが、この度新たに町民を津波から救った濱口梧陵の稲むらの火(広川町)が追加登録されました。ちなみに、災害にまつわる資産が登録を受けるのは全国でも初めてのことだそうです。


登録された和歌山の4つの資産について、私たちは断片的に知る情報も多いですが、それぞれの町やそこに生きた人々に繋がるストーリーまで深く知る機会は少ないでしょう。地元の魅力を伝え遺していくためにも、登録理由となった背景も知っておきたいものですね

第15回 『田辺に行ったら味わいたい! 絶品ご当地グルメ』

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和歌山のご当地グルメも数多ある中で、今回は田辺界隈のうまいもんをご紹介! 

まず田辺で飲食と言えば、JR紀伊田辺駅前の味光路です。
全国初の公道に照明を埋め込んだキラキラ輝く路地沿いに寿司屋や居酒屋、スナックなど200店舗以上がひしめき合っています。
夜の街歩きにぴったりのスポットです。 田辺ならではの味なら「あがら丼」がオススメ。
地域の山海の幸を贅沢に乗っけた「私たちの自慢の丼」ということで命名されたそうです。

軽食なら、紀州うめどりを地元のパン屋さんたちが丹精込めて手作りしたパンでサンドした新名物「たなべぇサンド」がイチオシ。パン屋やカフェなどで味わえます。

B級グルメであれば、「江川のちゃんぽん」はいかが? うどんと焼きそば、野菜などをまさにちゃんぽんして炒めた江川周辺で永年人気の逸品です。
熱ウマお手頃でボリュームも満点ですよ!

近年益々活気づいてきた市街の観光と共にぜひ味わってみてください。