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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。
和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。
きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第三回「和歌山中華そばのルーツに迫る!」

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和歌山のご当地グルメといえば「和歌山中華そば」ですよね。


その起源は、和歌山市新内に店を構える『本家アロチまる高』の初代が昭和15年頃に屋台で提供していたことに遡ります。

当時は鰹節とジャコを醤油で炊いたダシでしたが、戦後、食糧事情が良くなってからは豚骨を使用。さっぱりと澄んだ醤油味の中華そばとして、和歌山中華そばの原型となりました。


しかし和歌山にはもう1つ、濁った豚骨醤油味の中華そばがあります。

そのルーツが『井出商店』。最初は澄んだ醤油味でしたが、研究のさなか強火で炊き込んだところ、まろやかでコクのあるスープができあがりました。そしてこのまろやかなスープの中華そばが人気に! こうして、澄んだ醤油味と濁った豚骨醤油の中華そば、2つの系統が誕生しました。


その味わいはお店により異なり、醤油の風味が強かったり、豚骨のまろやかさが際立っているなどさまざま。いろいろ食べ比べてみるのも楽しいですよ!

第二回「あの抹茶入りソフトクリームの誕生秘話とは?」

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和歌山県民ならおなじみの『グリーンソフト』は、世界で初めての抹茶入りソフトクリームだというのはご存知? 

開発・販売は、和歌山市内にある安政元年(1854)
創業の老舗のお茶屋さん『玉林園』。グリーンソフトが誕生したのは、今から約60年前の昭和33年(1958)。

「お茶屋の夏枯れ」に何か良い策がないかと先代社長が悩んでいたところ、ミルクに抹茶を入れたらおいしいと聞きつけ、抹茶とソフトクリームを結びつけました。

クリーム作りからこだわり、試行錯誤を繰り返し完成させた逸品は、時代に応じて味を調整していますが、石臼だけで引いた抹茶を使用することは今も変わりありません。

お店で食べられる「柔らかいグリーンソフト」と、スーパーなどで買える「かたいグリーンソフト(グリーンソフトハード)」、コンビニなどで販売している「グリーンソフトカップ」の3種類。

あなたはどのグリーンソフトがお好み?

第一回「和歌山城の追廻門はなぜ朱色?」

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こんもりと緑茂る虎伏山にそびえる白亜の天守閣。そんな
和歌山市のシンボル和歌山城のトピックスをご紹介。
昭和60年に解体修理された『追廻(おいまわし)門』は、
朝夕の散歩や通勤などで
追廻門から城内各門への通り抜けに重宝される、
地元の人々にとって馴染みの門ですが、
実は結構珍しい門なのです。
それは門が朱色であること。
朱色の門というと、
東京大学の赤門を連想する人も多いと思いますが、
現在残っているお城の門で朱色に塗られているものは、
全国的にも数少ないそう。
では和歌山城の中でも
この追廻(おいまわし)門だけがなぜ朱色なのか? 
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それは当時、二の丸にある御座の間
(殿様の部屋)から追廻門を見ると、
陰陽道でいう裏鬼門に当たり、
災いをもたらすと考えられていて、
魔除けのために朱色に塗ったと
伝えられているのです。
普段何気なく通り抜ける門も、
災いを払ってくれると思ってくぐると、
邪気が取り除かれるかも?! 
朱色と木々の緑が鮮やかに映えて
写真撮影のポイントとしてもオススメです!