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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第48回 『日本遺産・湯浅の町並みをぶらり散策』

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暑さがようやく落ち着き、秋風も心地よく感じる休日。そんなオフの時間には、歴史や伝統に触れて、和歌山の良さを改めて感じてみては? そこでおすすめなのが湯浅町。
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ご存知の通り、湯浅町は醤油発祥の地として有名で、平成29年4月には“「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅”として日本遺産にも認定されました。そこで今回は「湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区」として国から選定されているエリアをご紹介。
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建造物の特徴は、低い2階建てで本瓦葺の伝統が残ります。近世から近代初頭頃の建物の2階に見られる虫籠窓(むしこまど)や、ひさしの軒先に下げられている幕板、格子など、歴史を感じさせる見所の1つ1つをぶらり歩きながら見学したいところ。
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交流館やギャラリーなど、休憩にも利用できる施設や、お土産が購入できるお店などが並ぶなか、ぜひ見学したいのが「甚風呂」。幕末から昭和の終わりまで営業していた銭湯で、個性的な外観がひと際目立ちます。現在は建物を復元し、歴史民俗資料館として公開されています。

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懐かしさを感じさせる銭湯の雰囲気はもちろん、昔使用されていた古民具など貴重な資料がたくさん展示されているので、ぜひ足を運んでみて。

第47回 『和歌山でも数少ない、地元産蕎麦粉で作られた「龍神そば」』

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和歌山で麺料理といえば和歌山ラーメンのイメージが強いですが、実は蕎麦を栽培している地域が県内にいくつか存在します。なかでも地域おこしの取り組みとして蕎麦栽培を行っているのが田辺市龍神村。地元のNPO法人「ええとこねっと龍神」が、村内の甲斐ノ川と殿原地区の休耕田を利用して2015年に蕎麦栽培を開始しました。しかし村内に平地が少ないため畑が点在しており、1ヵ所で栽培ができないなどの苦労が多かったそう。それに龍神産蕎麦粉だけでは安定供給できないという問題にも直面しました。そこで龍神村の龍神温泉が島根県の湯の川温泉、群馬県の川中温泉と合わせて「日本三美人の湯」と言われていることに着目。湯の川温泉近く出雲産の蕎麦粉、川中温泉近くの産地からの小麦粉を使用して『龍神そば』を完成させました。現在では、ええとこねっと龍神より提供された生そばを使って、村内3店舗がメニューとして提供しています。

 蕎麦栽培が始まって2年が経った2017年、村内で初めて龍神そばをメニューに加えたのが道の駅龍游内の「つぐみ食堂」。 当初は和歌山=蕎麦のイメージが薄くて苦戦しましたが、少しずつ認知されてきました。県内でもまだまだ知名度が低い龍神そば。フレッシュな二八の蕎麦は、つるんとした喉越しと素朴な味わいが信条です。龍神村を訪れた際は、ぜひ食べてみてください!

第46回 『「お菓子の神様」を祀る神社が海南市に!』

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皆さんにとって「○○の秋」といえば、どんなイメージですか? スポーツ、行楽、読書…何でも当てはまりそうですよね。なかでもここ数年で定着した秋のお楽しみの1つに、「ハロウィン」を思い浮かべる人も多いのでは? ハロウィンは秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す意味合いの行事ですが、子どもたちが仮装をしてご近所さんにお菓子をもらう風習の方がクローズアップされています。スーパーやコンビニで並ぶハロウィン仕様のお菓子に、どれを買おうか、それとも全部買ってしまうか(笑)、迷ってしまいますよね。そんなハロウィン戦線を賑わす「お菓子の神様」が、和歌山県内のある神社に祀られているのはご存知?
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それは海南市下津町にある「橘本神社」。全国でも珍しいみかんとお菓子の神社です。祭神である田道間守公が持ち帰った「橘」は、改良を重ねた結果、現在のみかんになったと伝えられています。昔は現在のようなお菓子がなく、橘の実を加工してお菓子として食べていたことから「お菓子の神様」として信仰を集めています。
 毎年4月には「菓子祭・全国銘菓奉献祭」が行われます。全国の菓子製造業者から和菓子、洋菓子などさまざまなお菓子が供えられ、各社の商売繁盛を祈願します。海南市では2019年10月20日(日)に「第3回お菓子まつり」をJR海南駅西側広場で開催予定。お菓子の販売やイベントなどが予定されているので、ぜひ出かけて「お菓子の秋」を堪能してみてはいかがでしょう?

第45回 『和歌山県ではサイクリングが熱い!』

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鮮やかなマリンブルーを望む海岸線、険しくそびえる紀伊山地、美しく流れる河川…豊かな自然に囲まれた和歌山県がサイクリストたちから注目されているのはご存知? 県内全域が景勝地や寺社仏閣、歴史・伝統に彩られ、温泉もおいしいものも豊富。アクティブなサイクリストにとっては、魅力的な地域なのでしょう。実際、県内各地の飲食店やお土産物屋さん、道の駅などの休憩所では、自転車を立てかけるためのサイクルスタンドが目立つようになりました。
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そんななか、白浜町の宿泊施設「SHIRAHAMA KEY TERRACE ホテルシーモア」の敷地内に、自転車メーカー“GIANT”のオフィシャルショップがオープンしました。これは県内初のことで、ショップ内にはGIANTの自転車、ユニフォーム、グッズなどが所狭しと並んでいます。
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またホテルシーモアではサイクリストに優しい宿泊施設「シーモアレジデンス」もオープン。なんとサイクルラックが付いている客室もあるんです! サイクリストじゃなくても、気になりますよね~。
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夏の日差しがちょっと落ち着いたら、観光地で自転車に乗ってみるのはいかが? レンタサイクルだと観光スポットを巡るのにもちょうど良いし、自動車のスピードでは気づかない新しい発見に出会えるかもですよ!


第44回 『迫力を間近で感じて! 夏の古座川、一枚岩』

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前回、ご紹介した串本町のお隣にあるのが古座川町。和歌山県の南東部に位置し、存在感のある壮大な自然の風景が望める地域で、美しい清流・古座川が流れていることでも知られています。そこで今回は、夏の古座川へ皆さまをご案内~。

古座川町相瀬地内にある国指定天然記念物の「一枚岩」。高さ100メートル、幅500メートルもの1枚の大きな巨岩で、一枚の岩壁としては日本最大級とも言われています。目の前にそびえ立つ姿はまさに圧倒的! この写真は道の駅一枚岩鹿鳴館周辺から撮影したものですが、かなり遠ざからないと、全景が入りません(汗)。一枚岩周辺では桜をはじめ、四季折々の花が咲き誇り、観光スポットとしても人気なのです。
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そして、この一枚岩にはある名物が…。毎年4月下旬と8月下旬の日没前、午後5時直前の数分間だけ一枚岩の岩壁に犬によく似た影が映るとか! 一枚岩には昔から守り犬の伝説が言い伝えられていて、発見当初、話題になったそうです。なかなかタイミングが合わないかもしれないけど、興味を持った方は、ぜひその目で確かめてみて。道の駅一枚岩鹿鳴館では地元の産品やグルメも充実していて、こちらもオススメですよ~。