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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第36回 『新緑の季節に日本一を体感! 日高川町ドライブ』

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4月に入り、穏やかな気候で草花が鮮やかに色づく時季になりました。なかでも4月下旬に最も見頃を迎えるのが藤の花。和歌山県各地で楽しめますが、見ごたえを感じたいなら日高川町「リフレッシュエリアみやまの里」の藤棚ロードがおすすめ。この藤棚ロード、距離がなんと1646メートルあり、日本一を誇ることでも有名です。
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展望台からは、木々の緑と水の青のコントラストが美しい椿山ダムが見渡せる絶景が広がります。展望台までの高低差は96メートルあって少しハードかもしれませんが、緩やかな山道もあるので、ゆっくりと楽しみながら登ることもできます。毎年4月下旬から5月初旬にかけて「ふじまつり」も開催。お子さんからお年寄りまで楽しめるイベントや物産展もあります。
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また同町の椿山ダム湖畔にある「ヤッホーポイント」もぜひ立ち寄りたいスポット。この場所から思い切り叫ぶと美しい山びこが返ってくるということで日本一なんです。願い事や日頃の悩みを大自然にぶつけるとストレス解消間違いなし! 新緑が美しく輝く季節、日本一を感じに日高川町に出かけてみてはいかがでしょう?

第35回 『和歌山県ブランドのお墨付き『まるで古代にタイムスリップ!? 恐竜たちがお出迎え!』

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暖かくなってちょっと身体を動かしたい! 自然に触れてウォーキングを楽しみたい! という時にオススメしたいのが、和歌山市加太のほど近くに位置する『和歌山市森林公園』。春の若葉、夏の新緑、秋の紅葉…四季折々の情景が映し出される自然に彩られた公園内は、散策するのにぴったり。
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みんなでスポーツやハイキングを楽しんだり、遊具もあるのでお子さんと一緒に遊ぶのにも最適です。展望広場・山頂広場にある展望デッキからは友ヶ島、淡路島が望めて気分爽快、リフレッシュされること間違いなし。
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そんな老若男女で楽しめる公園にあって、面白さ満点の見どころが「恐竜のオブジェ」。子どもたちはもちろんですが、大人も興奮間違いなしの光景は、まるで遠い昔にタイムスリップしたかのようで、ちょっぴりシュール。よじ登ったり、ぶら下がったりして遊ぶのも良いですが、アイデア次第でSNS映え必至のシーンがたくさん撮れるので、ぜひチャレンジしてみて!

第34回 『和歌山県ブランドのお墨付き『プレミア和歌山』をご存知ですか?』

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“プレミア和歌山”と聞いて、ピンと来たアナタはなかなかの和歌山通。プレミア和歌山とは和歌山県の産品を県外、海外へ積極的に販売促進を図るため、和歌山県のブランドとして認定・推奨するもの。毎年一度、梅干しやみかんなどの加工食品から生鮮食品、産業製品など数多くの優れた県産品の中から認定されます。
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“プレミア和歌山”を認定するのは、有識者により構成された審査委員会の皆さん。安心・安全を基本に「和歌山らしさ」「和歌山ならではのもの」などの観点から、県産品などを“プレミア和歌山推奨品”として認定します。
 
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今年度の推奨品をお披露目する『平成30年度プレミア和歌山推奨品』発表会が3月4日(月)、和歌山市内で開催され、紀南地方の食品製造業者が、プレミア和歌山推奨品審査委員特別賞に輝きました。他にもどのような県産品がプレミア和歌山に認定されているか、詳細が気になる人は“プレミア和歌山”で検索してみて。

第33回 『実は全国でも珍しい“お城の中の”動物園、人気上昇中!』

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こんもり虎伏山にそびえる天守閣が美しい、和歌山市のシンボル・和歌山城。春になると満開の桜が、秋には紅葉が城内に彩りを添え、私たちを楽しませてくれます。そんな市民の憩いの場であるお城にある『和歌山城公園動物園』(以下、動物園)。和歌山市で暮らす方なら、一度は足を運んだことがあるのでは? ツキノワグマのベニー園長はじめ、たくさんの動物たちが出迎えてくれる動物園では、昨年から仲間たちが増えているのはご存知ですか?
 注目は紀州犬「絢芽(あやめ)」「皐月(さつき)」の姉妹。紀州犬は昭和9年に天然記念物に指定。近年は飼う人も減り、存続が危惧されていました。ふれあい体験も実施しているので、この機会に紀州犬の魅力を感じてみては?
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 また昨年12月にはミーアキャットのシオンちゃん(雌・1歳)が仲間入り。先輩ミーアキャットのみっくん(雄・12歳)と仲良く過ごしています。この年の差カップルの動向?も気になりますね。
 寒風吹き付ける冬もそろそろ終わり、春の足音が近づいてきました。チャーミングな動物たちに会いに、足を運んではいかがでしょうか?

第32回 『名草地方の伝承“名草戸畔”を知っていますか?』

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 皆さんは“名草戸畔(なぐさとべ)”という人物の名前を聞いたことがありますか? 名草戸畔(なぐさとべ)とは、紀国(現在の和歌山県)におよそ2000年前に実在したと思われる女性首長のことで、『日本書紀』にひと言“神武に殺された”とだけ書かれています。多くの人に、名草戸畔が神武あるいは神武軍に遺体を切断されたとも言われていますが、地域には、名草戸畔の遺体を頭、胴体、足の3つに分断し、3つの神社(宇賀部神社・杉尾神社・千種神社)に埋められているという伝説もあります。

 名草戸畔伝承のきっかけとなったのは、著者・なかひらまいさんによる『名草戸畔~古代紀国の女王伝説~』という本(現在は増補改訂三版)。この作品は名草地方(現在の和歌山市と海南市)で語り継がれてきた名草戸畔の伝承をもとに構成したもので、現地での丁寧な取材に基づいて、一般で語られている事とは違う伝承を考察しています。2019年3月には、地元劇団による舞台が上演される名草戸畔伝承。本を片手に想像力を働かせて、古代女王への浪漫に想いを馳せてみてはいかがでしょう?