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探検!?あずまくん

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住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第31回 『世界でも珍しい! エビとカニだけの水族館が和歌山にある!』

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和歌山県の高速道路が白浜から南へと延伸されて、紀南へのアクセスが便利になりました。その休憩スポットとして多くの観光客に利用されているのが『南紀道の駅すさみ』。すさみ西インターチェンジを降りて海側に走らせるとすぐの場所にあります。
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すさみ町といえば、猪と豚を交配させた「イノブタ」の産地として、またレタス栽培の発祥地として知られていますが、今回紹介するのは、敷地内に隣接している『すさみ町立 エビとカニの水族館』。ここはその名の通り、エビとカニだけを展示している施設。世界ではなんとこちらだけなんです!
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館内には世界最大のタカアシガニや世界一甲羅の大きいオーストラリアキングクラブなど、甲殻類の展示種類は世界最多の150種類! 
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潜水艇の窓をイメージした水槽や、ギネスに認定されたすさみ名物・海中ポストのミニチュア水槽コーナーなど、遊び心あふれる展示は見ていても飽きません! 紀南地方へのドライブの合間にぜひ訪れたいスポットです。

第30回 『2019年は紀州藩が成立して400年です!』

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平成31年(2019年)は新しい天皇が即位し、新元号となる節目の年。同じくして、和歌山市にも節目の1年が訪れるのはご存知ですか? 

平成31年は、紀州藩が成立して400年を迎えます。元和5年(1619年)、浅野家が安芸国(広島藩)に移されると、時の将軍・徳川秀忠の命により、徳川家康の十男・徳川頼宣が18歳の時、駿府(静岡)から和歌山へ転封し、紀州徳川家の治める親藩・紀州藩が成立しました。
配置された頼宣の所領は、高野山寺領約2万石をのぞく紀伊国37万4000石余と伊勢国の松坂・田丸・白子の三領18万石余、それに大和国1000石余で、合わせて55万5千石余でした。
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この節目の機会に紀州藩や和歌山城についてもっと知るなら、城内の一角にある「わかやま歴史館」へ。
2階の歴史展示室では、和歌山城の歴史はもちろん、紀州徳川家に伝来する金印など貴重な資料が閲覧できます。また江戸後期の天守閣をはじめ、本丸、二の丸、西の丸などの外観を再現した映像「よみがえる和歌山城」も必見。この映像を見た後でお城散策をすると、より深く楽しめること間違いなしです。

意外と知らない、紀州藩や和歌山城の歴史、じっくり触れてみてはいかがですか?

第29回 『鍋の季節到来! 和歌山の鍋料理といえば?』

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冬になると必ずと言っていいほど食卓に並ぶのが鍋! 昔は寄せ鍋や水炊きといったスタンダードな鍋が主流でしたが、近年では豆乳鍋やチゲ鍋、もつ鍋などお店顔負けの味が家庭でも楽しめますよね。

そんな鍋料理にあって、和歌山の郷土鍋といえるのがクエ鍋です。クエとは体長1メートルはあるハタ科の巨大な高級魚。脂ののった白身はまったりとした甘みがあり、身と皮の間のゼラチン質はコラーゲンがたっぷりです。

クエ鍋は和歌山県内各地でいただけますが、なかでも日高町は天然クエ料理の本場として知られています。同町近海の日ノ岬沖でとれたクエは身が締まって良質。一本釣りで釣り上げられるため傷もないことから、特に貴重です。

瑞々しさを感じる白身は、上品な味でありながらも脂が適度にのっていて、ご飯が進むこと間違いなし! ゼラチン質の身は、コラーゲンたっぷりでコクと甘みが口の中であふれんばかりに広がります。日高町内の旅館では、クエ鍋やクエ丼などクエ料理のメニューが豊富に揃い、気軽に楽しめます。ドライブがてらに立ち寄ってみてはいかがでしょう?

第28回 『漢方・薬膳…古代より愛される、身体に嬉しい和歌山産の○○とは!?』

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今回紹介するのは暑い季節にも寒い季節にもピッタリでいて、意外と知られていない全国トップクラスの生産量を誇る生姜です。和歌山産の新生姜は繊維が細くやわらかいためお寿司のガリとしてたくさんの人に食されているそう。県民としては嬉しいものですね。
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生の生姜を加熱することで身体を温める「ショウガオール」という成分が、身体を温める作用をもたらしてくれます。また、血液サラサラ効果や健胃整腸作用、筋肉の血行不良が原因で起こる肩こりなどの改善にも効果が期待できるとか。

そして県のお墨付き産品“プレミア和歌山”に認定された関連商品も多くあります。「生姜梅酒」や「しょうがちっぷす」、県産新生姜をふんだんに使用した「生姜丸しぼりWakayama Ginger Ale」はすっかり定番になりました。和歌山市内にある全国的にも珍しい生姜料理専門店にはオリジナルのジンジャーキャラクターもいるそうですよ。 
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主役になることは少ないけれど、欠かすこともできない薬味。和歌山の食材を愛して健康になれるなんて最高ですね。もちろん刺激が強いので過剰摂取には気をつけて、生姜を愛でハツラツと生きたいものです!

第27回 『合気道で心・技・体に生きた和歌山の人々』

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今や世界の56ヵ国で150万人の弟子や愛好家を持つ「合気道」。合理的な動作により、体力体格に関わらず相手を制することができ、柔道や剣道と並びメジャーな武術ですが、この武道、実は和歌山県が発祥なのです。

合気道の創始者・植芝盛平翁の出身は田辺市。幼い頃から武道に励み、各流派の修行を通じ研究を重ねながら日本伝統武術の奥義を深め、さらに厳しい精神鍛錬を積み、辿り着いた独自の現代武道が合気道です。今では日本のみならず、世界の武道として愛され、発展を遂げ続けています。

そんな盛平を称え、現在、田辺市の扇ヶ浜公園内に盛平翁の銅像が見られる他、高山寺では植芝家先祖代々の墓、生家跡、頌徳碑なども残されています。心身の鍛錬や護身術として、また子どもから女性、お年寄りまで日々を健やかに過ごす体作りの一助として合気道を気軽に習う人が増えています。和歌山発祥の伝統武道を後世に残していくためにも、一度は体験してみたいですね。