より快適な住空間をご提供いたします。アズマハウス株式会社
HOME週刊あずまくん > 探検!?あずまくん

探検!?あずまくん

328492a90d1514d77cccfcb082994e95
住んでいるとなかなか気づかない「和歌山」の魅力。
そんな「和歌山」の名所やスポット、その土地の知る人ぞ知る情報を
あずまくんが紹介しちゃいます。
「和歌山」の魅力を歴史・自慢・食・街ネタなどなど・・・。和歌山の魅力を再発見できる地域密着型コンテンツです。きっと「和歌山」をもっと好きになるでしょう!?
11月1日(水)0時オープン!!毎週第一第三水曜日更新です。
(第5週目の水曜日は取材のためお休みです)

第59回 『中華そばの名店、最後の一杯』

IMG_1361
皆さんは「中華そば まる豊」をご存知ですか? 知らない人は「地盤沈下で傾いた中華そば屋さん」と言えば、ピンとくるでしょうか。元々傾いていた土地に店舗を構えていた同店。和歌山ラーメンブームの際には、県外から多くのマスコミが取材に訪れ、全国的にも有名になりました。柔和な人柄のご主人が作る中華そばは、あっさりとした豚骨醤油味。他の中華そばには見られない、海苔とゆで玉子のトッピングが特徴です。2017年6月には和歌山市本町に店舗を移転し、ご夫妻で切り盛りしていましたが2020年3月16日をもって閉店しました。
IMG_1364
写真は、閉店最終日におじゃまして撮影した店内と中華そば。久しぶりに食べたのですが、柔らかめのストレート麺とスープのあっさり感は健在! 閉店の知らせは残念ですが、現在は2代目となる方が和歌山市黒田で新たにお店をオープンし、ご主人の味を守っています。
地盤沈下で傾いていた頃の店舗でのこと。入店すると平衡感覚を失う「あの感じ」は、迎えてくれるご主人の笑顔と共に、今も記憶に残っています。

第58回 『令和元年度プレミア和歌山推奨品 審査委員特別賞・奨励賞が決定!』

6155fc3cace1d3cd7fc3feeae85e039b
安全・安心を基本に、「和歌山らしさ」「和歌山ならではのもの」などの観点から、和歌山県のブランドとして認定・推奨される『プレミア和歌山』。昨年にもご紹介したこの取り組みですが、令和元年度(第12回)推奨品が決定。新たに73品目を追加し、累計は622品目となりました。先日開催された発表・内覧会では、審査委員会委員長・残間里江子さんとプレミア和歌山パートナー・荻野アンナさんも参加し、特別賞・奨励賞の表彰などが行われました。

b026e40b59a61d6d9bbae2d357f3f344
今年度の特別賞は、「紀州南高梅ひつまぶし」(太田商店)。昔から食べ合わせが悪いとされてきた「鰻と梅を仲直りさせる」をテーマに、禁断の食べ合わせにチャレンジした、意気込みを応援したくなる商品です。「純粋においしく、むしろ健康に良い」と、一同が納得の受賞。梅の産地・和歌山から、新しい食べ方を発信して欲しいとエールがおくられました。
91dfe8b6a93b99c3c546384aa45961fa
さらに奨励賞として「近代キャビア」「九和楽の柿の葉すし」「小玉スイカ(ひとりじめ7)」「シトラスじゃばら果汁」「長寿柿」「ネギのタバスコ ネギスコヴィル」の6品が受賞しました。

年々参加数も増えているという『プレミア和歌山』。県内の土産物店、道の駅などに並ぶ商品も多いので、見かけたらぜひ手にとってみて!

第57回 『保護猫が大活躍! 民宿の癒し看板猫たち』

IMG_9785_s
保護猫、保護犬とは、飼い主の飼育放棄などの理由により、動物愛護センターや動物病院、ボランティア団体などで保護されている犬や猫のこと。このような団体などは定期的に譲渡会を開催したり、ホームページで飼い主を募るなどして、新たな飼い主とのマッチングを行っています。そんな保護猫たちを「従業員」として受け入れているのが、白浜町にある民宿『MEONG(ミーオン)』です。
IMG_9783_s
ミーオンでは「人と動物が共生できる社会」をめざし、定年退職なし・福利厚生あり・秘書付き・住み込みの好条件で保護猫たちを「終身雇用」。猫たちにある業務を任せています。それは宿泊客への「癒し」。夜、スタッフルームに戻るまでは、館内を自由に行き来しながらおもてなしします。
IMG_9727_s
現在、スタッフは3匹。優しくて穏やかなスーパー女将の「はつこ」、マイペースで甘えん坊な仲居の「きの」、天真爛漫ないたずらっ子、コンシェルジュの「まりん」。なんと、プロフィール表記の名刺もあります。
 そんな、人生いや、猫生の荒波を乗り越えてきた女将らの存在から癒しをもらう人が続出。白浜観光はもちろん、ただ猫たちに会うためにやって来るリピーターも多いそうです。猫好きな人はぜひ訪れてみては? その愛くるしい姿にきっと癒されること間違いなしだにゃあ~♪

第56回 『食べたことある? 海のスーパーフード「アカモク」』

IMG_0426
突然ですが「アカモク」という海藻をご存知ですか? カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分をはじめ、整腸作用が期待されるフコダイン、ポリフェノールやビタミンなど、栄養素が豊富に含まれています。美容や健康に良いとされ、近年、注目されている食物です。
IMG_0418
和歌山県では由良町沿岸に自生するアカモク。かつては漁船のスクリューに絡みつくなど、厄介ものとして扱われていました。しかし栄養価が高いことがわかり、町をあげて商品化に乗り出しています。味はクセがなくて、ネバネバでシャキシャキ。うどんに加えたり、ポン酢であえるなど、アイデア次第で料理への汎用性も高いです。
IMG_0413
このアカモクを食事メニューとして提供しているのが、地元の旅館「平佐館」。釜揚げしらすやアボカドと共にアカモクをトッピングした「あかもく丼」です。アボカドの濃厚感に、しらすやアカモクの海の味わいがマッチしておいしくいただけます。
 アカモクを食べたことのない人は、まずはこのメニューからチャレンジしてみては? 白崎海洋公園へのドライブへの立ち寄りスポットとしてもピッタリですよ!

第55回 『日本一の梅の里に観梅シーズンが到来! 』


37310257cc531c5dffc3e1475bf16d77
日本一の出荷量を誇る和歌山県の梅。なかでも『南高梅』は、梅のトップブランド。大きくて豊潤な味わいに、はちみつ味を筆頭に味のバリエーションが豊富なことから、和歌山県のみならず全国に多くのファンがいます。そんな南高梅の生まれ故郷がみなべ町。町内に点在する梅農家には、産地の南高梅を購入するためにお客さんが訪れています。
fbb448a2889a180e19b8eba92f6c3aaf
そんな梅一色のみなべ町は、毎年2月上旬~3月上旬になると観梅のシーズンを迎えます。「一目百万、香り十里」と称される、名実ともに日本一を誇る梅の里「南部梅林」。南部川河岸の山々に見渡す限りの梅林が広がる景色は圧巻のひと言! 梅の花の香りがほのかに漂う梅林内には、撮影のポイントもたくさんあります。梅林は緩やかな山道になっているので、動きやすい服装の方がベスト。梅林名物の「いももち」を見つけたら、ぜひゲットすべし。さつまいもとお餅を混ぜてつきあげた和菓子で、ほんのり甘くておいしいですよ。

また南部梅林に訪れた時に立ち寄りたいのが「道の駅みなべ うめ振興館」。南高梅に関する展示やお土産物が充実しているので、こちらもぜひ!