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第64回 あずまくんが答える『就職したばかりです。家を建てたいのですが住宅ローンは組めるでしょうか』

就職は大きなライフステージの変化です。そのタイミングで結婚してマイホームを建てたいと思う若者も珍しくありません。しかし、就職したばかりでは資金不足であるのが一般的です。そこでポイントになるのが住宅ローンですが、就職して間もないのに利用できるかどうか疑問に感じる人も多いでしょう。実際のところ難しいのは確かですが、絶対に不可能というわけではありません。
 なぜ難しいのか理由を知ったうえで対策をしておくことが大切です。最も大きな理由は、勤続年数が少なすぎるということです。1年以内でも審査を通過できるケースが多くなりましたが、やはり数年経ってからのほうが断然通過しやすくなります。長いほど今後も働き続ける可能性が高く、しっかりと返済していけると見なしてもらえるからです。就職してもすぐに離職する若者が多いので、金融機関としてはもっと時間をかけて見極めたいというのが本音となっています。
 また、収入に関するデータがないことも大きな理由です。過去の収入をベースとして、毎月どれくらいの返済が可能か判断します。収入が安定していることが条件となっているので、変動しやすい自営業は不利になるのが一般的です。企業に雇われている社員でも、新人のうちは試用期間ということで特別な給与体系が適用されるケースもあります。残業の量なども変化しやすく、月々の収入も変わりやすいのが実情です。そのため今後について見通しを立てにくく、返済の計画を立てにくいことも少なくありません。
  他にも理由がありますが、住宅ローンを利用したいなら上記の2点を強く意識してアピールしてみましょう。勤続年数に関する不利を払拭するのは簡単なことではありません。この場合は自分の業界の離職率をチェックしてみましょう。それが低ければ、自分も長く続ける可能性が高いと判断してもらえる可能性があります。収入に関しても、業界の統計などにもとづいて年収を計算すれば計画を立てやすくなります。

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