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第26回 あずまくんが答える『四季の住宅メンテナンス【秋編】』

日本の気候は春夏秋冬の四季がはっきりとしているため、大切な住まいを長持ちさせるべく季節に応じて普段のケアに変化を付けたり、各季節ならではの住宅のメンテナンスを施さなければなりません。
秋の前は気温と湿度が非常に高い夏であり、住まいの各所にカビが生えやすいので、本格的に秋になる前に夏に発生したカビは徹底的に除去する事が求められます。
夏に生じたカビをそのまま放置した状態で秋に突入してしまうと、カビを餌にしているダニが増えてしまうため、室内環境が著しく劣悪化してしまいます。
カビが特に発生しやすいのは浴室であり、目視確認できるカビについては市販品のカビ取り剤を使用して取り除くため普段の浴室掃除とさほど変わらないのですが、意識すべきなのは換気扇やドアに設けられている通気口です。
換気扇や通気口にカビが発生した状態のままであると通過する空気に乗ってカビが拡散されてしまうため、隅々までカビ取りを行ってもすぐにカビに悩まされてしまいます。
また、秋と言えば空気が乾燥している上に晴天が続きやすい事もあり、日本では古くから虫干しが習慣として行われてきました。
現代建築でも日本は木造住宅が多いので秋になれば虫干しを行えば恩恵に授かる事ができる上に、取り分けて作業をする必要も無いため手間や時間がかけられない方でも簡単かつ効果的に住宅のメンテナンスが行えます。
虫干しをする方法は2日間以上にわたって晴天が続いている湿度が低い晴天日に室内にあるクローゼットやタンス、靴箱や押入れなどあらゆる扉を開け放すのみです。
そして、秋と言えば1年の中で最も台風の発生数が多いため、台風被害から守るための住宅のメンテナンスも欠かせません。
バルコニーが備わっている住宅の場合は台風が上陸し大雨が降るとバルコニーが雨水により浸水してしまいますし、雨水が溜まったままになると階下に漏れ出す恐れがあるため、秋になり台風シーズンが訪れる前にバルコニーの排水口に蓄積しているゴミや落ち葉を取り除きましょう。

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