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第9回 あずまくんが答える『トイレつまりの注意点』

トイレをつまらないようにする最も大事なことは、こまめに水を流す事です。トイレットペーパーは水に溶けやすくなっていますが、トイレットペーパーを大量にためてから流してしまうとつまる原因になります。

次にトイレットペーパー以外の製品をトイレに流さないことも大切です。水に溶けないものを流してしまうとすぐにつまるので、トイレを使うことができなくなってしまいます。最近では掃除用品などでも流すことができるものも販売されていますが、トイレットペーパーに比べるとつまりやすいものも多いので、できるだけ流さないほうが良いでしょう。

またトイレのつまりが発生した場合には水を大量に流さないようにするのも重要です。トイレがつまると焦ってしまい、何度も水を流してしまうことがありますが、つまった状態で水を流し続けると便器から水があふれてきてしまい、マンションなどにお住まいの場合では階下漏水につながる可能性もでてきます。階下漏水しなくても便器のすきまから水がもれてくる場合があるので、つまりがおきた時には冷静に対処する事が大切です。

つまりを解消するための方法として、ラバーカップなどを使用する方法がありますが、利用する際には周りに水が飛び散ってしまうことがあるので、利用時にはビニール袋などを便器にかぶせるようにしておこなうと水が飛ぶのを防ぐことができます。念のため、汚れてもよい雑巾やタオルを床に置いておくとよいでしょう。ラバーカップを使う際には押し込みをする時に力を入れるのではなく、引く時に力を入れる事により、詰まっている部分を引き上げて解消することができます。使用方法を正しくしないとつまりを解消することができませんので注意が必要です。

つまると冷静な判断ができなくなってしまうことも多いですので、普段からつまりがおきないように細心の注意を払って利用するようにしましょう。

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