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第26回 『知れば一層おもしろい! 和歌山城のマメ知識』

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天守閣再建60周年を迎えた和歌山城は、日本の名城100選にも選ばれ、その白壁天守の美しさから「白亜城」とか、虎伏山から「虎伏城」と呼ばれ親しまれてきました。今回はそんな和歌山城が一層楽しくなるマメ知識を紹介します!

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紀州徳川家の居城であった同所には、江戸時代から残る岡口門や追廻門という2つの門が存在しますが、これ以外に数多くの門があり、門の礎石が残っているところもあります。
一方、散策の間目に入る立派な石垣をよく見ると積み方に違いがあるのがわかるでしょう。規則的でない積み方の「野面積み」、大きな石の間に小さな石を詰めた「打ち込みハギ」、きっちり美しく積まれた「切り込みハギ」と、時代で積み方に変化が見られます。さらに墓石などに「転用石」を使った石垣もあり、「刻印」がある石、テレビでも話題になった裏坂の登り口の石段を登る人のような「木の根っこ」などもあるので、注意深く探すと楽しいでしょう。お目当ての天守閣は、多門櫓で繋がった連立式天守という全国でも珍しい構造です。天守のぽっこり膨らんだ部分は「石落」と言い、敵が石垣を登って来た時に石を落としたり発砲で応戦したそうです。

この他、動物園や御橋廊下、お茶室やおもてなし忍者など、敷地内でもめいっぱい楽しめる和歌山城。マメ知識片手にウォーキングを満喫してみては?
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